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藤枝の新拠点「道の駅ゆとりえせとや」、2026年4月1日開業予定

道の駅ゆとりえせとや開業

開催日:4月1日

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道の駅ゆとりえせとや開業
いつオープンするの?
2026年4月1日に開業予定。2025年12月19日に国土交通省の第64回『道の駅』登録を取得し、藤枝市では26年ぶりの3駅目。ロゴは2026年1月6日に発表予定です。
どんな施設があるの?
陶芸センター、温泉、農産物直売所、カフェ、情報発信施設、多目的広場を備え、陶芸体験や物販、イベントで交流を促進。指定管理者は株式会社せとや邑です。

藤枝市の新たな観光・交流拠点「道の駅ゆとりえせとや」が国交省登録を取得

藤枝市は、現在整備を進めている「道の駅ゆとりえせとや」(所在地:静岡県藤枝市本郷5445番地)が、国土交通省による第64回『道の駅』登録を受けたことを発表しました。プレスリリースは2025年12月19日17時10分付で出され、同施設は藤枝市にとって1999年・2000年に開設された既存の2駅以来、26年ぶりの3駅目となります。

開業は令和8年4月1日(2026年4月1日に相当)を予定しており、登録取得により道の駅としての基本的な位置づけが確定しました。登録は国土交通省の『道の駅』第64回登録として行われたもので、詳細は国土交通省の関連プレスリリース(『道の駅』の第64回登録について)も参照できます。

登録の背景と歴史的位置づけ

藤枝市内の「道の駅」はこれまでに宇津ノ谷峠(平成10年4月開設)と玉露の里(平成11年8月開設)の2駅があり、本件はそれに続く3駅目です。今回の登録は市内における観光・交流拠点の再整備と中山間地域の活性化を図る施策の一環として位置づけられています。

国の登録を経て、地域振興や観光促進のための各種施策やインフラ整備がより具体的に進められる見込みです。市は本施設を拠点とする「ふじえだ陶芸村構想」を掲げ、陶芸やアートを軸とした地域づくりを進める計画です。

施設構成と来訪者が体験できる内容

道の駅ゆとりえせとやは、観光・交流・産業振興を目的とした複合施設として設計されており、来訪者が「ものづくり」「温泉」「食」「交流」を一度に体感できることを目指しています。屋外の多目的広場や情報発信施設など、多様な機能を組み合わせた施設構成です。

施設は陶芸やアートを中心に据えた構成となっており、地域の文化資源を活用した体験プログラムや物販、地元産品の販売・発信を通じて、来訪者と地域住民の交流を深める役割が期待されています。

主な施設概要(要点)

以下は、道の駅ゆとりえせとやの主要な施設と機能です。各施設は来訪者の体験や地域産業の振興に直結する構成となっています。

  • 陶芸センター:陶芸の制作・体験・展示ができる拠点。地域作家の作品展示や販売、体験教室の開催を想定。
  • 温泉施設:入浴・休憩機能を有し、観光滞在の満足度向上を図る施設。
  • 農産物直売所:地元農産物の販売による地域経済への貢献と、来訪者への食の魅力発信。
  • カフェ:地域素材を活用した飲食と休憩機能を提供。
  • 情報発信施設:観光案内、イベント情報、体験プログラムの受付などを行う窓口。
  • 多目的広場:野外イベント、マーケット、ワークショップなど多用途に利用可能なスペース。

所在地と運営体制

所在地は静岡県藤枝市本郷5445番地と公表されています。中山間地域に位置することから、周辺の道路や公共交通との連携も重要な要素となる見込みです。

運営は指定管理者制度により行われ、指定管理者は株式会社せとや邑(代表取締役 小田稔彦)です。指定管理者のもとで日常運営、イベント実施、出店者対応、施設管理などが進められます。

ふじえだ陶芸村構想と地域への波及効果

道の駅ゆとりえせとやは、藤枝市が推進する「ふじえだ陶芸村構想」の中核施設として整備されます。同構想は陶芸やアートを起点に地域の交流を促進し、地場産業や農産物のブランド化、持続可能な中山間地域づくりを目標とする重点的な地域活性化プロジェクトです。

道の駅は構想の「顔」として、交流機能や体験機能、情報発信機能を担うことで、来訪者と地域住民双方の満足度向上と、地域の稼ぐ力の向上を目指します。

期待される効果と具体的な取り組み

市は道の駅の整備・運営を通じて、以下のような効果を想定しています。これらは観光と地域産業の連携、交流人口増加、学びの場の提供といった複合的な成果を念頭に置いたものです。

  1. 中山間地域の持続可能なまちづくりの推進
  2. 観光と地域産業(農業・ものづくり・サービス)の連携強化
  3. 地域内外の交流拡大による関係人口・交流人口の増加
  4. 若い世代や子どもたちの学びや体験の場の創出

これらの実現に向けて、開業に向けた準備段階から地域住民、事業者、関係団体との連携を重視し、より魅力ある道の駅づくりが進められる計画です。

また、同施設は陶芸やアートを起点とするため、陶芸のほかガラス工芸など多様なアート分野を取り込み、地域固有の文化資源を観光資源として発信していくことが想定されています。

広報・デザイン関連のスケジュール

ロゴマークデザインについては、令和8年1月6日(火)の藤枝市定例記者会見で発表予定とされています。この発表により施設のビジュアルアイデンティティが明示され、広報活動・予約受付・各種案内の準備が本格化する見通しです。

国土交通省の第64回登録に関する詳細は、国土交通省プレスリリース(『道の駅』の第64回登録について)でも確認できます。リンクは参考情報として提供されています。

情報の整理:主要データと今後のスケジュール

ここまでに記載された施設の基本情報、運営者、開業予定日、施設構成などを表形式で整理します。この記事では発表された全ての公表情報を網羅的にまとめています。

下の表は道の駅ゆとりえせとやに関する主要データの一覧であり、住所や開業日、運営者、施設の主な機能などを確認できます。

項目 内容
名称(登録名) 道の駅 ゆとりえせとや
発表(プレスリリース)日時 2025年12月19日 17時10分(藤枝市発表)
国土交通省登録 第64回『道の駅』登録
開業予定 令和8年4月1日(2026年4月1日相当)
所在地 静岡県藤枝市本郷5445番地
運営(指定管理者) 株式会社せとや邑(代表取締役 小田稔彦)
施設概要(主な機能) 陶芸センター、温泉施設、農産物直売所、カフェ、情報発信施設、多目的広場
構想名 ふじえだ陶芸村構想(陶芸・アートを起点にした地域活性化プロジェクト)
関連URL(参考) 国土交通省『道の駅』第64回登録について
その他スケジュール 令和8年1月6日(火)藤枝市定例記者会見でロゴマークデザイン発表予定

上表はプレスリリースに基づく公表情報を整理したもので、住所、開業予定日、運営者、施設の機能、構想の位置づけなどが含まれます。施設は陶芸やアートを中心に据えた複合拠点として、中山間地域の持続可能なまちづくりや観光・産業の連携強化を目的に設計されています。

今後は地域住民や事業者、関係団体と連携しながら施設の最終調整と運営準備を進め、開業に至る流れが見込まれます。関連する公的情報は国土交通省のリリースも合わせて確認できます。