ReGLOSS初ワンマン有明レポ|演出と配信・グッズ情報
ベストカレンダー編集部
2025年12月20日 05:55
ReGLOSS 初ワンマン有明
開催日:12月16日
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有明アリーナで刻まれたReGLOSSの第一歩 — イベントの背景と当日の概況
2025年12月16日、ホロライブプロダクション傘下のユニット「ReGLOSS」による初の現地ワンマン公演「ReGLOSS 1st Live “Flashpoint”」が有明アリーナで開催された。本公演は、デビューから約2年の活動を経て実現したもので、会場には多くのファン(GLOSSER)が詰めかけ、配信を通じて国内外からも視聴が行われた。
ReGLOSSは2023年9月のデビューにあわせて発表された「hololive DEV_IS」所属のVTuberグループで、現在のメンバーは音乃瀬奏(おとのせ かなで)、一条莉々華(いちじょう りりか)、儒烏風亭らでん(じゅううふてい らでん)、轟はじめ(とどろき はじめ)の4名。デビュー曲「瞬間ハートビート」をはじめ、既に2枚のアルバムリリースや3D配信での成長を重ね、ホロライブ本体のイベント出演などを通じてファン層を広げてきた。
- 開催日:2025年12月16日(有明アリーナ)
- 取材・文:ヒガキユウカ
- 写真:Takashi Konuma
公演は定刻通りにスタート。生バンドによる重厚な演奏とレーザー演出が会場の温度を上げ、観客の期待感が高まる中で本編が進行した。ReGLOSSの現地公演は、彼女たちの2年間の活動と、運営であるカバー株式会社の技術的挑戦が結実した場でもあり、2025年3月に同社がYouTubeで配信した3D LIVE「Sakura Mirage」でのUnreal Engine導入など、これまでの試行錯誤が本公演の演出にも反映されていることが窺えた。
演出、衣装、振付 — ステージの細部とセットリストの流れ
ライブはメンバーの登場から演出の意匠が随所に見られた。重厚なサウンドとレーザーの後、メンバーは2階席付近に出現するという意外性のある導入で観客を驚かせた。スポットライトが順番にメンバーを照らすなかで行われたソロダンスは、それぞれの個性を際立たせる内容だった。
その後メインステージに移動してのカウントダウンや衣装チェンジ、ダンスやアカペラ、バンドアレンジ、ファン参加型のペンライト演出など、多彩な要素が組み合わさり、観客を飽きさせない構成となっていた。以下は公演で披露された楽曲と主要な見どころを順に整理したものである。
- M1「フィーリングラデーション」 — カウントダウン後の1曲目。奏の伸びやかな歌声で幕開け。Daybreak衣装で登場し、序盤は緊張感と期待が入り混じった雰囲気だった。
- 「bvdiz」 — 各メンバーのアップ映像とメンバーが描いたイラスト表示の演出があった。振り付けのないパートでの四者四様の動きと、Reach the topの決めが印象的だった。
- M3「SKAVLA」 — 新衣装(ハードなデニムファッション)でのパフォーマンス。手先まで揃えたダンス、ペアの密接な振付、アグレッシブなラップパートなどで新たな世界観を提示した。
- 轟はじめ SOLO「ビリラビリラ」 — バックダンサーを従えてのソロパート。高難度のダンスと挑発的な表情、安定した歌唱で存在感を示した。
- 莉々華・奏「Bangarang」 — ジャジーなサウンドにステッキダンス。演出装置としての振付が巧みだった。
- M6「LAKI MODE」 — はじめと奏による二人の掛け合い。双子コーデのような新衣装で可憐さを見せた。
- 「泡沫メイビー」フレーズ(アカペラ) — 2階席でのアカペラハーモニーが会場を陶酔させた。
- らでん・はじめ「2co1」 — 盛り上げ担当の掛け合いと歌詞アレンジが観客を刺激した。
- 莉々華・らでん「SUPER DUPER」 — 熱気あるライブナンバー。眼鏡スタイルの2人が跳ねる場面でスパークラー演出も使用された。
- M10「アワータイムイエロー」 — ハイテンポかつ複雑なステップでパフォーマンスレベルの高さを示した。
- 一条莉々華 SOLO「Happiness phenomenon」 — 椅子に座ってのメイク動作を模した振付など、ファンサービスを含む演出。
- M12「ミッドサマーシトラス Snapshot ver.」 — バケーション要素を取り入れた和やかな演出とコールアレンジが融合したステージ。
- 儒烏風亭らでん SOLO「落噺」 — 落語前座のような語りとラップ、最後の高音でのメロディが印象的なソロ。
- 音乃瀬奏 SOLO「Cheerful Vibes Echo」 — アコギに乗せたソロ。歌唱力と表現力でステージを彩った。
- M15「シンメトリー」 — 千手観音ダンスや重厚なバンドアレンジを取り入れた演出。間髪入れず「サクラミラージュ Snapshot ver.」へとつながる。
- M17「Flashpoint」 — 本編終幕を飾る楽曲。歌に集中したサビのユニゾンがメッセージを強く伝えた。
- アンコール:M18「XOVERLINE」 — ライブTシャツ姿で登場し、奏の自撮り棒演出で観客も一体化。
- M19「瞬間ハートビート」 — フィナーレ。ダンサーの再登場、銀テープ演出、バンドメンバー・ダンサー紹介、各方面への挨拶で締めくくられた。
楽曲の合間には複数のMCが入り、メンバー同士の称賛や衣装の細部説明、ファンへの感謝の言葉が述べられた。特に楽曲構成は「冬→秋→夏→春」と季節を遡るような編成となっており、メンバーからは“これまでの季節や時間にReGLOSSの音楽で新しい彩りを重ねたい”という意図が説明された。
配信チケット、アーカイブ視聴、グッズ詳細と購入方法
本公演の配信チケット(アーカイブ視聴含む)は、SPWNおよびZAIKOで発売中で、チケット価格は各プラットフォームともに6,500円である。受付期間は2026年1月16日(金)20:00まで(受付期間終了日の23:59まで何度でも視聴可能)。現在アーカイブ視聴チケットが販売されており、期限内であれば何度でも視聴できる仕様となっている。
配信チケットとアーカイブの申し込み先は以下の通りである。各リンクは販売ページへのアクセスを案内している。
- SPWN(日本):https://spwn.jp/events/evt_25121601-jpregloss1st
- SPWN(海外):https://spwn.jp/events/evt_25121602-engregloss1st
- ZAIKO(日本・海外共通):https://hololive-production.zaiko.io/item/374781
また、ライブグッズの2次販売(セカンダリーオーダー)も受け付けており、受付は2026年1月19日(月)18:00までとなっている。販売ページは国内向けと海外向けで案内が分かれている。
- グッズ(日本):https://shop.hololivepro.com/products/hololiveregloss_1stlive_flashpoint_secondaryorder
- グッズ(海外):https://shop.hololivepro.com/en/products/hololiveregloss_1stlive_flashpoint_secondaryorder
運営・著作・取材情報と問い合わせ先
本公演の運営はカバー株式会社(Cover Corp.)が担当しており、ホロライブプロダクションは世界規模のVTuberプロダクションとして複数のグループを運営している。以下に会社情報と問い合わせ先、公式アカウント等を整理する。
取材情報としては、取材・文がヒガキユウカ氏、写真がTakashi Konuma氏により提供されている。また、本プレスリリース内の各種画像素材はダウンロード可能として案内されている。
- カバー株式会社(Cover Corp.)
- 所在地:東京都港区
- 代表者:代表取締役社長 谷郷 元昭
- コーポレートサイト:https://cover-corp.com
- 採用ページ:https://hrmos.co/pages/cover-corp
- ホロライブプロダクション
- 公式サイト:https://hololivepro.com/
- 公式X:https://x.com/hololivetv
- 公式TikTok:https://www.tiktok.com/@hololive_official
- イベント公式X:https://x.com/hololive_event
- 公式ショップ:https://shop.hololivepro.com/
- 本件に関するお問い合わせ
- カバー株式会社 広報PR担当 メール:pr@cover-corp.com
記事の要点まとめ(表形式)
ここまでに記載した公演の主要情報を表に整理する。日付、会場、メンバー、配信・グッズ期限、申し込み先など、参照しやすくまとめている。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公演名 | ReGLOSS 1st Live “Flashpoint” |
| 開催日・会場 | 2025年12月16日/有明アリーナ |
| 所属 | hololive DEV_IS(ホロライブプロダクション傘下) |
| メンバー | 音乃瀬奏、一条莉々華、儒烏風亭らでん、轟はじめ |
| セットリスト(主な楽曲) | M1 フィーリングラデーション/bvdiz/SKAVLA/ビリラビリラ(はじめ SOLO)/Bangarang/LAKI MODE/泡沫メイビー/2co1/SUPER DUPER/アワータイムイエロー/Happiness phenomenon(莉々華 SOLO)/ミッドサマーシトラス Snapshot ver./落噺(らでん SOLO)/Cheerful Vibes Echo(奏 SOLO)/シンメトリー/サクラミラージュ Snapshot ver./Flashpoint/XOVERLINE(ENCORE)/瞬間ハートビート(フィナーレ) |
| 配信チケット価格 | 6,500円(SPWN・ZAIKO 共通) |
| 配信受付期間(アーカイブ視聴可) | 〜2026年1月16日(金)20:00まで(受付期間終了日の23:59まで何度でも視聴可能) |
| 配信購入リンク | SPWN(日本)https://spwn.jp/events/evt_25121601-jpregloss1st / SPWN(海外)https://spwn.jp/events/evt_25121602-engregloss1st / ZAIKO(共通)https://hololive-production.zaiko.io/item/374781 |
| グッズ2次販売期間 | 〜2026年1月19日(月)18:00まで |
| グッズ販売リンク | 日本版:https://shop.hololivepro.com/products/hololiveregloss_1stlive_flashpoint_secondaryorder / 海外版:https://shop.hololivepro.com/en/products/hololiveregloss_1stlive_flashpoint_secondaryorder |
| 運営 | カバー株式会社(Cover Corp.) |
| 問い合わせ | pr@cover-corp.com |
| 公式関連URL | https://flashpoint.hololivepro.com / https://hololivepro.com / https://cover-corp.com |
本稿では、2025年12月16日に有明アリーナで行われた「ReGLOSS 1st Live “Flashpoint”」の公演内容、演出、セットリスト、配信およびグッズの販売情報、運営会社・問い合わせ先に関する情報を整理した。配信チケットとグッズはそれぞれ指定の受付期間内の申し込みとなるため、購入を検討する場合は各販売ページで案内されている期限と手続き方法を確認のこと。