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有識者が選出|5大フィットネストレンド2025の全容

5大フィットネストレンド発表

開催日:12月9日

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5大フィットネストレンド発表
今回の「5大フィットネストレンド」って具体的に何が選ばれたの?
発表されたのは、1)低価格×手軽さで24時間ジム再加速、2)ピラティスの文化化、3)世代を超える筋トレ定着、4)HYROX・ピックルボール等の海外競技上陸、5)フィットネスと街・教育の連携、という5項目です。それぞれ市場拡大や異業種参入、シニア参加増などの背景が示されました。
発表はいつどこで行われた?あと動画で見られる?
トークセッションは2025年12月9日、hacomono原宿本社で開催され、登壇者はRIZAP鈴木氏ら有識者。配信はhacomonoのYouTubeチャンネルで公開中(プレスリリースは12月22日付)。

業界有識者が選んだ「5大フィットネストレンド2025」の全容

2025年12月9日に東京・hacomono原宿本社で開催されたトークセッション「hacomono Fitness Headlines 2025」では、フィットネス業界の有識者が集まり、事前に選定した約100件のニュースの中から、特に重要と判断されたテーマを基に「5大フィットネストレンド2025」を発表しました。この記事では、発表された5つのトレンドの内容、登壇者のコメント、開催概要と配信情報、そして主催である株式会社hacomonoのサービス概要と会社情報まで、プレスリリースに含まれる全ての情報を整理してお伝えします。

トークセッションは事前に収集した2025年のフィットネス業界ニュース約100本をもとに、登壇者が注目トピックを選定し、特に支持を集めたテーマを「5大フィットネストレンド2025」として公表する形式で行われました。以下に、各トレンドの詳細と登壇者の発言を詳述します。

RIZAPグループ 取締役 鈴木氏、バズーカ岡田氏など、業界有識者が選ぶ「5大フィットネストレンド2025」発表 画像 2

登壇者と開催の基本情報:顔ぶれと進行の仕組み

今回のセッションには、業界を代表する以下の有識者が登壇しました。役職、事業内容、個別の発言要旨を含めて列挙します。

  • 鈴木 隆之 氏(RIZAPグループ株式会社 取締役)— 気軽に立ち寄れる“コンビニジム” chocoZAPを展開。発言では、フィットネス参加率を高めるための「安価で通いやすい」提供モデルや、セルフエステ等を複合した来店動機の多様化について述べました。chocoZAPは展開の中で店舗数が約1,800店舗に到達したと紹介されました。
  • 岡田 隆 氏(バズーカ岡田)(日本体育大学 教授)— 筋肉の教育・研究に従事。ピラティスの医療・リハビリ分野での意義や、世代を超えた運動参加の増加に関するデータ(70代の筋トレ実施率が2000年の1.4%から2024年には12.4%へ上昇)を示しました。
  • 前川 彩香 氏(株式会社LOIVE 代表取締役社長)— 女性専用のグループ型フィットネスを直営で185店舗以上展開(pilates K、ホットヨガスタジオloIve等)。ピラティス市場の拡大や地方展開の重要性を指摘しました。
  • 小林 幸平 氏(株式会社FiT 取締役COO)— 2,980円から提供する低価格高品質の24時間ジム「Life Fit」を運営。低価格×手軽さの成長と、異業種・大手企業の参画について言及しました。
  • 貞包 絵里奈(株式会社hacomono マーケティング本部、モデレーター)— セッション進行と議論の取りまとめを担当。

開催は2025年12月9日(火)、場所はhacomono原宿本社で行われ、発表内容はhacomonoのYouTubeチャンネルで公開されています(https://youtu.be/Z4xpnbupUD4)。事前に抽出した約100件のニュースから、登壇者が注目トピックを選定し、支持を集めたテーマを抽出して発表する手法が採られました。

動画配信とデータの引用に関する注意事項も明記されており、Web上でのデータや画像の引用・転載の際は出典元として「提供:株式会社hacomono」と明記するよう依頼されています。テレビ・紙媒体での引用に関しては別途問い合わせが必要です。

RIZAPグループ 取締役 鈴木氏、バズーカ岡田氏など、業界有識者が選ぶ「5大フィットネストレンド2025」発表 画像 3

5大トレンドの詳細解説

ここではセッションで発表された5つのトレンドを、それぞれの背景、登壇者のコメント、関連する数値や事例と共に整理します。各トレンドごとに解説と具体例を提示します。

1.「低価格×手軽さ」で24ジムが再加速

2025年において24時間ジム市場の再拡大が顕著になりました。既存の大手チェーンの堅調な伸びや、低価格を武器にした新規ブランドの急拡大が並行して進行しています。

具体例として、ANYTIME FITNESSが国内1,200店舗・会員100万人を突破した一方で、Life Fitなど2,980円からの低価格帯を打ち出すジムが短期間で出店を重ね、利用者層の拡大を牽引している点が挙げられます。市場全体では「フィットネスの民主化・コンビニ化」が進み、“カジュアル派”と“本格派”の共存が定着しつつあります。

鈴木氏の発言
chocoZAPは「安価でコンビニのように通えて楽しい」をコンセプトに2022年に開始され、セルフエステ等を組み合わせたことで店舗数は約1,800店舗まで拡大。フィットネス参加率を20%に高める目標を掲げています。
小林氏の発言
月に約30店舗のペースで出店を続ける中で、低価格ジムが“当たり前”になってきたとの実感があると述べ、プレイヤー増加による相乗効果で市場が成長していると分析しました。

2.ピラティスがブームからカルチャーへ

ピラティス市場は成長を継続しており、マシンピラティスの出店は100店舗を突破。青山商事やTSUTAYAといった異業種の参入も見られ、市場の多様化が進んでいます。用途も美容目的に止まらず、リハビリや姿勢改善など医療・教育分野へと拡張しています。

前川氏は、ピラティスが比較的取り組みやすく姿勢矯正やボディメイクに寄与する点を成長要因として指摘。岡田氏は、ピラティスの起源がリハビリにあること、整形外科領域での臨床研究の高まりを挙げ、医療分野での注目度上昇を述べました。

  • 大手ブランドのマシンピラティス出店が100店舗超。
  • 異業種参入による市場の競争と拡大。
  • 地方展開の加速が今後の成長の鍵。

3.筋トレが世代を超えて日常に

筋トレが全年代に広がり、特に高齢層での参加率上昇が顕著です。データでは70代の筋トレ実施率が2000年の1.4%から2024年には12.4%へと伸びており、「ボディメイク」から「ウェルネス(生活の質向上)」への意識転換が進んでいます。

岡田氏はデータに基づいて、筋トレが「自分の健康を守るための習慣」へと変化した点を指摘。鈴木氏もRIZAPのパーソナルトレーニングでシニア層が増加していると報告し、目的が見た目改善よりも日常生活の向上である点を示しました。小林氏は、若年層からシニアまで世代を超えて通う実例に触れ、利用目的の多様化が進行していると述べました。

4.世界旋風が上陸:HYROX・ピックルボール

欧米発の新競技であるHYROXやピックルボールが日本でも存在感を高めています。これらは競技性だけでなく、世代やバックグラウンドの異なる人々が一緒に楽しめる「つながり型」のスポーツとして評価されています。

岡田氏は競技がもたらす「一体感」や「達成感」に価値を見出しており、鈴木氏はこうしたムーブメントが市場を拡大する重要な要素であると述べました。前川氏は自身の体験を基に、テニス未経験でも楽しめるピックルボールの魅力と市場拡大の可能性を語りました。

5.フィットネスが街と教育を拓く

異業種、自治体、学校との連携が広がる中で、フィットネスが地域社会や教育分野と接続される事例が増えています。鉄道会社や大手企業との協業、大手総合型スポーツクラブによる地域部活動の受託など、新たな共創モデルが登場しています。

小林氏は東京メトロや松竹といった大企業がオーナー参画する事例を紹介し、異業種参入が業界の注目度と利用者利便性を高めている点を説明しました。鈴木氏は、無人店舗運営のノウハウを活かしたフランチャイズ展開や自治体連携により、採算の取りづらいエリアへの出店が可能になると述べ、兵庫県での成功事例に触れました。前川氏は部活動の地域移行や教育現場との連携が、子どもの運動習慣醸成につながる重要な取り組みであると指摘しました。

配信情報・引用ルールとhacomonoのサービス概要

今回のトークセッションと「有識者が選ぶフィットネストレンド2025」の内容は、hacomonoのYouTubeチャンネルで視聴可能です(https://youtu.be/Z4xpnbupUD4)。

データや画像の引用・転載については、Web上での引用・転載時には必ず出典元として「提供:株式会社hacomono」と明記するよう依頼されています。テレビ・紙媒体での引用・転載については別途問い合わせが必要とされています。

hacomonoは、リアル店舗における予約・決済、入会手続きをオンラインで完結させるクラウドサービスを提供しています。店舗側では月謝引き落としや未払い徴収に関するオペレーションが自動化され、スタッフ業務の省力化が可能です。2019年3月にサービスをリリースし、これまでに11,000店舗以上が導入しています。

会社情報は以下の通りです。

会社名
株式会社hacomono
所在地
東京都渋谷区神宮前2-34-17 住友不動産原宿ビル5F
代表者
代表取締役CEO 蓮田 健一
創業
2013年7月
資本金
100百万円
事業概要
ウェルネス/運動施設向けオールインワン・マネジメントシステム「hacomono」の開発・提供

発表内容の要点まとめ

本章ではこの記事で扱った主要事項を表形式で整理します。発表日、開催日、登壇者、5大トレンドの要旨、関連数値や補足情報を簡潔にまとめました。

項目 内容
プレスリリース日時 2025年12月22日 09時00分
開催日 2025年12月9日(火)
開催場所 hacomono 原宿本社(東京都渋谷区)
登壇者 鈴木 隆之(RIZAPグループ取締役)、岡田 隆(日本体育大学教授)、前川 彩香(株式会社LOIVE代表)、小林 幸平(株式会社FiT取締役COO)、貞包 絵里奈(モデレーター)
選定方法 2025年の業界ニュース約100件を事前選出し、登壇者が注目トピックを投票・選定
5大トレンド 1. 低価格×手軽さで24ジム再加速 2. ピラティスがブームからカルチャーへ 3. 筋トレが世代を超えて日常に 4. HYROX・ピックルボール等の海外競技上陸 5. フィットネスが街と教育を拓く
主な数値・事例 ANYTIME FITNESS:国内1,200店舗・会員100万人、Life Fit:2,980円帯、chocoZAP:約1,800店舗、70代筋トレ実施率:2000年1.4%→2024年12.4%、hacomono導入店舗数:11,000店以上
動画配信 hacomono YouTubeチャンネル https://youtu.be/Z4xpnbupUD4
引用ルール Web引用時は『提供:株式会社hacomono』と明記。テレビ・紙媒体の引用は要問合せ。

以上が「hacomono Fitness Headlines 2025」から導き出された「5大フィットネストレンド2025」と、その背景・登壇者コメント、開催情報、hacomonoのサービスおよび会社情報の整理です。本記事はプレスリリースの内容を忠実にまとめ、発表されたデータと登壇者の発言を網羅的に伝えることを目的としています。