映画「国宝」展、銀座で1/7開幕 立体音響と写真体験
ベストカレンダー編集部
2025年12月22日 13:26
映画「国宝」展(銀座)
開催期間:1月7日〜1月28日
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銀座ソニーパークで体験する『国宝』の世界観
Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)は、映画『国宝』のロングランヒットと邦画実写の興行記録更新を受け、本作を鑑賞した1,231万人への感謝を込めた展覧会「映画『国宝』展 ― 熱狂は終わらない、物語は続く ―」を開催します。会期は2026年1月7日(水)~1月28日(水)、入場は無料で、場所はGinza Sony Parkの地下2階・3階です。開場時間は10:00~19:00(最終入場18:30)となっています。
この展覧会は、劇中の印象的な場面を切り取った写真展示や、主題歌「Luminance」を立体音響空間で鑑賞できる構成など、映画が放った熱量と世界観をあらためて体感できる企画です。会期中は特別企画展「5/513日 Ryo Yoshizawa ✕ Shunya Arai」を同時開催し、一部はチケット制での入場となります。
開催概要(基本情報)
展覧会の基本情報は公表された通りです。展示は地下2階と3階、特別企画展は4階での実施となります。入場無料の通常展示と、有料・日時指定の特別企画が並行して運営されますので来訪時の動線にご注意ください。
以下に主な開催情報を整理します。運営主体や協力団体、ハッシュタグなども公式発表の通り記載します。
- 名称
- 映画「国宝」展 ― 熱狂は終わらない、物語は続く ―
- 会期
- 2026年1月7日(水)~1月28日(水)
- 時間
- 10:00~19:00(18:30最終入場)
- 会場
- Ginza Sony Park 地下2階・3階(通常展示)、4階(特別企画展)
- 料金
- 通常展示:入場無料/特別企画展:チケット制(後述)
- 主催・企画・制作・協力
- 主催:ソニーPCL株式会社、Ginza Sony Park Project、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
企画:ソニーPCL株式会社、ソニー企業株式会社
制作:ソニーPCL株式会社
協力:映画「国宝」製作委員会 - ハッシュタグ
- #映画国宝展
Ginza Sony Parkについて
Ginza Sony Parkは「都会の中の公園」として、用途を限定しない余白をデザインすることで多彩なアクティビティを展開する場所です。地下4階から地上5階までを持つ特徴的な建築は、銀座の街に空間的な余白とリズムをもたらすことを意図しています。
常設テナントを設けずに場の余白を生かした企画展やイベントを行う同所は、今回の『国宝』展のような映像作品や写真展示、音響体験を組み合わせた構成にも適した環境です。公式情報は以下で確認できます。
- Ginza Sony Park 公式サイト:https://www.sonypark.com/
- Instagram:https://www.instagram.com/ginzasonypark/
- X:https://x.com/ginzasonypark
立体音響と写真で辿る劇中の名場面
本展では、映画『国宝』の劇中シーンを写真で展示すると同時に、主題歌や劇伴を特別な音響・映像空間で鑑賞する体験が用意されています。作品のビジュアルとサウンドという両面から、映画の表現を再編集せずに体感できる構成です。
展示構成はフロアごとに明確に分かれており、地下2階では写真展示、3階では高画質LEDディスプレイと立体音響を用いた鑑賞空間が展開されます。各フロアは映画本編の映像や音楽を特別な環境で提示するための設備に対応しています。
地下2階:劇中の名場面をとらえた写真展示
地下2階の展示では、吉沢亮が演じる立花喜久雄(花井東一郎)と横浜流星が演じる大垣俊介(花井半弥)らの、物語の軸となるシーンを中心に写真を掲出します。丹波屋の継承をめぐる対立や、人物の内面を示す場面など、映画の物語性を象徴するカットが並びます。
展示写真は劇場公開時に印象を残したシーンを中心に構成されており、出演者の表情や衣装、舞台となる歌舞伎の舞台装置といった視覚的要素が確認できます。来場者は写真を通じて登場人物たちの演技や関係性を改めて辿ることができます。
- 展示内容:劇中の名場面写真、出演者のポートレート等
- 対象となる主な場面:丹波屋継承をめぐる場面、歌舞伎舞台上の劇的シーン等
3階:Crystal LEDと立体音響による「Luminance」の鑑賞
3階ではソニーの高画質LEDディスプレイ「Crystal LED(クリスタルLED)」と立体音響技術を組み合わせた空間を用意し、主題歌「Luminance」を本編映像と共に鑑賞できます。主題歌は原摩利彦が作曲、坂本美雨が作詞、そしてKing Gnuの井口理が歌唱参加しています。
Crystal LEDは自由なサイズと形状で大画面を構築できる高画質ディスプレイで、立体音響と組み合わせることにより臨場感の高い鑑賞体験が可能です。楽曲と映像が同期した演出により、映画の細部にわたる世界観が音と映像で再現されます。
- 主題歌「Luminance」クレジット
- 作曲:原摩利彦/作詞:坂本美雨/歌唱参加:井口理(King Gnu)
- 機材・技術
- Crystal LED、立体音響システム(高精細映像と空間音響の組み合わせ)
特別企画展「5/513日 Ryo Yoshizawa ✕ Shunya Arai」とチケット情報
特別企画展「5/513日 Ryo Yoshizawa ✕ Shunya Arai」は4階で開催される有料展示です。本企画展は、主演の吉沢亮が映画の準備と撮影にかけた513日間のうち、カメラマン荒井俊哉が現場に密着した5日間を切り取った写真で構成されています。写真にはファンクラブで販売されたブックレットから厳選した作品に未公開カットを加えた展示が含まれます。
加えて本企画展ではクリアファイルやチケットホルダー等のオリジナルグッズ販売が行われます。入場はチケット制で、購入者にはオリジナルランダムポストカードが付属します。チケットの販売開始時刻と購入方法は公式発表の通りです。
チケット販売と料金
特別企画展の入場は日時指定チケット制または当日チケット制で、料金は以下の通りです。チケットは専用の販売サイトにて販売されています。販売開始は発表日と同じで、2025年12月22日(月)11:00から販売が開始されます。
チケット購入や詳細は以下のサイトで確認できます。販売ページには公演日時の指定や座席・入場枠の詳細が掲載されています。
| 券種 | 料金(税込) |
|---|---|
| 一般(日時指定/当日) | 1,600円 |
| 中学/高校生 | 1,100円 |
| 小学生以下 | 無料 |
チケット販売サイト:https://www.e-tix.jp/kokuhou-movie-exhibition/
展示内容とオリジナルグッズ
展示写真は荒井俊哉の撮りおろしカットを中心に、吉沢亮の準備~撮影という期間の中から選りすぐりの瞬間が掲出されます。ファンブックレットからの選定カットに未公開写真が加わる点が特徴です。作品は俳優としての「表情」や「所作」、舞台準備の舞台裏がテーマとなっています。
販売されるオリジナルグッズはクリアファイル、チケットホルダーなど、会場限定の物販を予定しています。また、入場チケットには「オリジナルランダムポストカード」が付属します。これらはチケット購入時の案内に従って受け取る形式です。
- 写真展構成:撮りおろし写真、ファンクラブブックレットからの厳選写真、未公開写真
- 販売グッズ:クリアファイル、チケットホルダー等(会場物販)
- 付属特典:オリジナルランダムポストカード(チケット付)
映画『国宝』の位置づけと展覧会の要点まとめ
映画『国宝』は2025年6月6日(金)に公開されて以降、邦画実写の国内興行収入記録を22年ぶりに更新し、興行収入は178.7億円を突破、観客動員数は1,231万人に達しました。原作者・吉田修一が「100年に1本の壮大な芸道映画」と評した本作は、第98回米国アカデミー賞国際長編映画賞の日本代表作品にも選出されています。
監督は李相日、主演は吉沢亮(立花喜久雄/花井東一郎)、共演に横浜流星(大垣俊介/花井半弥)らが名を連ねます。音楽面では原摩利彦(作曲)、坂本美雨(作詞)、井口理(歌唱参加:King Gnu)らが制作に参加し、主題歌「Luminance」も作品の印象的な要素となっています。
- 映画概要
- タイトル:『国宝』/公開日:2025年6月6日(金)〜 全国東宝系で上映中
- 主なクレジット
- 原作:吉田修一/監督:李相日/主演:吉沢亮、横浜流星/作曲:原摩利彦/作詞:坂本美雨/歌唱参加:井口理
- 実績
- 興行収入:178.7億円/観客動員:1,231万人/第98回アカデミー賞 国際長編映画賞 日本代表
本展は、映画のビジュアルとサウンドを分かりやすく再提示する場として構成されており、劇中の名場面写真、主題歌と映像の連動、吉沢亮に焦点を当てた特別企画展といった複数の要素がセットになっています。通常展示は無料で観覧できる一方、特別企画展はチケット制で料金設定があり、物販や来場特典も用意されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 展覧会名称 | 映画「国宝」展 ― 熱狂は終わらない、物語は続く ― |
| 会期 | 2026年1月7日(水)~1月28日(水) |
| 時間 | 10:00~19:00(18:30最終入場) |
| 会場 | Ginza Sony Park 地下2階・3階(通常展示)、4階(特別企画展) |
| 料金 | 通常展示:入場無料/特別企画展:一般1,600円(税込)、中学・高校生1,100円(税込)、小学生以下無料 |
| チケット販売開始 | 2025年12月22日(月)11:00(特別企画展のチケット販売開始) |
| チケット販売サイト | https://www.e-tix.jp/kokuhou-movie-exhibition/ |
| 主催・企画・制作 | 主催:ソニーPCL株式会社、Ginza Sony Park Project、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント/企画:ソニーPCL株式会社、ソニー企業株式会社/制作:ソニーPCL株式会社 |
| 協力 | 映画「国宝」製作委員会 |
| 映画実績 | 興行収入:178.7億円、観客動員:1,231万人、公開日:2025年6月6日 |
| 主題歌クレジット | 作曲:原摩利彦、作詞:坂本美雨、歌唱参加:井口理(King Gnu) |
| 公式情報 | 映画公式サイト:https://kokuhou-movie.com//Ginza Sony Park:https://www.sonypark.com/ |
本稿では展覧会の構成、特別企画展の内容、チケット情報、映画『国宝』の主要データを整理しました。来場を検討する際は、会期・会場・チケット販売状況を公式サイトで改めて確認してください。