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12月27日開始:岩井俊二短編『世界地図』劇場上映と再生記録

世界地図劇場上映

開催期間:12月27日〜12月31日

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世界地図劇場上映
コクヨの「The Curiosity Films」って何?
コクヨの創業120周年記念で制作した短編シリーズで、3本構成のリブランディング映像。岩井俊二、デレク・ツァン、シュチ・タラティ監督が参加し、10月2日から日本語・英語字幕でYouTube公開、総再生回数は既に1,000万回を突破しています。
『世界地図』はいつ、どこで見られるの?
岩井俊二監督の短編『世界地図』は「IWAI SHUNJI The Film Works 30th Anniversary 1995–2025」の一環として、12月27日・29日・31日に全国18劇場で各日1回上映。主要会場にTOHOシネマズ日比谷が含まれます。

コクヨ制作の短編映画シリーズがデジタルで大きな到達点を記録

コクヨ株式会社は、創業120周年を記念して制作した短編映画シリーズ「The Curiosity Films」のYouTube総再生回数(*1)が1,000万回を突破したことを2025年12月22日付の発表で明らかにしました。プレスリリースは同日13時00分付で公表され、同社の本社所在地は大阪市、代表者は社長・黒田英邦と記載されています。

本シリーズはコーポレートメッセージである「好奇心を人生に」を軸にしたリブランディングの一環として制作され、日本、中国、アメリカを舞台に各国で活躍する3名の監督がそれぞれの視点で「好奇心」を映像化しています。各作品は2025年10月2日から日本語字幕版および英語字幕版がYouTubeで公開され、公開から3か月足らずで総再生回数が1,000万回を突破しました。

コクヨの短編映画「The Curiosity Films」3作品のYouTube総再生回数が1,000万回を突破! 画像 2

再生回数に関する補足

コクヨの発表では、再生回数はYouTube Studioのアナリティクスに基づく各作品の再生回数の合計(*1)とされています。発表文内には、2025年12月21日時点で約1,500万回再生に達している旨の数値も併記されており、短期間での視聴拡大が確認されています。

シリーズの特設サイトは次のURLで公開されています:
https://www.kokuyo.com/shortfilm120/jp/

コクヨの短編映画「The Curiosity Films」3作品のYouTube総再生回数が1,000万回を突破! 画像 3

3作品の内容と監督プロフィール:国際色豊かな制作体制

「The Curiosity Films」は3本の短編で構成され、それぞれの作品は異なる国を舞台に、現地のキャスト・スタッフと協働して撮影されています。具体的には、岩井俊二監督が中国で、デレク・ツァン監督がアメリカで、シュチ・タラティ監督が日本で撮影を担当しました。

以下に各作品のあらすじ、監督プロフィール、関連リンクをまとめます。各項目はプレスリリースの記載内容をもれなく掲載しています。

世界地図(監督:岩井俊二)

あらすじ:ある日、クラスメートの藍夏(ランシャ)が海風(ハイフン)の家に泊まることになる。理由もよくわからないまま始まった、ふたりのぎこちない時間。世界地図のパズルと、ささやかな言葉をきっかけに、少しずつ気持ちが近づいていく。翌朝、藍夏が何も告げずに家を出ていたことに気づき、海風はその行き先を追いかける。ほんのひととき、世界がふたりだけのものだった夏の記憶。

監督プロフィール:岩井俊二は1995年に長編映画監督デビュー(『Love Letter』)。代表作に『スワロウテイル』『リリイ・シュシュのすべて』『花とアリス殺人事件』『ラストレター』『キリエのうた』などがあり、2012年には東日本大震災の復興支援ソング「花は咲く」の作詞を担当。2025年4月には『Love Letter [4Kリマスター]』が劇場公開され、長年にわたり国内外で幅広い活動を続けています。

視聴リンク:https://youtu.be/SxrJ0JZCgJU

As Written(監督:デレク・ツァン)

あらすじ:著名作家ブライアン・ジョンソンにとって最後の朗読会は、思いがけず裁きの場と化す。彼の前に現れた『訪問者たち』は、どこか見覚えのある顔ぶれで、彼の小説に登場する人物たちだった。彼らが投げかけた一言「あなたは本当に、私たちと向き合ってきたのですか?」は、心の奥底に封じ込めた記憶と後悔を呼び起こし、作家としての本質を問い直す契機となる。創作とは何か、物語は誰のものか、という根源的な問いに向き合う作品です。

監督プロフィール:デレク・ツァンは香港出身の映画監督、脚本家、俳優。『少年の君』(2019)は第39回香港アカデミー賞で最優秀作品賞など8冠を達成し、第93回アカデミー賞では国際長編映画賞にノミネートされました。単独監督デビュー作『ソウルメイト/七月と安生』(2016)は高い評価を得ています。近年はNetflixの大作『三体』の第1話・第2話を手掛けるなど国際的に活躍しています。

視聴リンク:https://youtu.be/9nOIH98-kxs

Hidden Sun(監督・脚本:シュチ・タラティ)

あらすじ:日本を訪れた哲学者スシラと宇宙物理学者の夫ケンジは、舞踊家・マコの引退公演を観る。舞台はふたりの間に沈殿していた緊張や沈黙を静かに、しかし確かに揺さぶる。舞台後、ケンジはマコと特別な時間を過ごし、言葉にできない想いが呼び覚まされる。スシラもマコとの交流を通じて自分自身の奥底にある感情と向き合う。

監督プロフィール:シュチ・タラティはインド出身の監督・脚本家で、AFI(アメリカン・フィルム・インスティチュート)でMFAを取得。短編『Mae and Ash』や『A Period Piece』などで評価を受け、長編『Girls Will Be Girls』は2024年サンダンス映画祭でプレミア上映、観客賞を受賞。さらに2025年のインディペンデント・スピリット賞でジョン・カサヴェテス賞を受賞しています。

視聴リンク:https://youtu.be/duM-18XRS7w

コクヨの短編映画「The Curiosity Films」3作品のYouTube総再生回数が1,000万回を突破! 画像 4

『世界地図』の劇場上映情報:岩井俊二監督30周年特集にて

シリーズのうち岩井俊二監督作品『世界地図』は、岩井監督の長編監督30周年を記念する特集上映「IWAI SHUNJI The Film Works 30th Anniversary 1995–2025」にて劇場上映作品として選出されました。本作は『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』と同時上映されます。

上映日は2025年12月27日(土)、12月29日(月)、12月31日(水)の3日間で、各日1回上映されます。上映劇場は全国18劇場で、主要な上映会場の一つとしてTOHOシネマズ日比谷が含まれます。特集上映の特設サイトは次のURLです:
https://iwaifilm30th.com/

コクヨの短編映画「The Curiosity Films」3作品のYouTube総再生回数が1,000万回を突破! 画像 5

上映スケジュールと会場の要点

上映日は明確に三日間が指定されており、それぞれ1回の上映となるため、短期間での劇場体験が予定されています。上映は岩井俊二の30年の創作の軌跡を振り返る企画の一環として実施され、短編の劇場上映という形で多くの観客に届けられます。

上映情報は発表日現在の内容で、予告なく変更される可能性がある旨もプレスリリースで明記されています。最新情報は特設サイトで確認するよう案内されています。

コクヨの短編映画「The Curiosity Films」3作品のYouTube総再生回数が1,000万回を突破! 画像 6

公開背景、制作意図、及び関連情報の整理

本シリーズの制作はコクヨの120周年という節目に合わせた取り組みで、企業のリブランディングに伴う表現活動の一環として位置づけられています。コーポレートメッセージ「好奇心を人生に」を中心に据え、映像を通じて企業らしい視点を提示することが目的です。

制作体制は国際的で、各監督がそれぞれ現地で撮影を行い、現地のキャスト・スタッフと協働することで多様な視点を作品に反映しています。3作品はそれぞれ独立した物語であると同時に、「好奇心」を共通テーマに持つシリーズとして統一感があります。

  • 制作目的:コクヨ創業120周年に合わせた短編映画制作、リブランディングの一環。
  • 公開日:2025年10月2日(YouTubeにて日本語字幕版・英語字幕版公開)。
  • YouTube再生回数:公開から3か月足らずで総再生回数が1,000万回を突破(YouTube Studio アナリティクスに基づく)。
  • 補足数値:2025年12月21日時点で約1,500万回再生に到達。
  • 劇場上映:『世界地図』が「IWAI SHUNJI The Film Works 30th Anniversary 1995–2025」に選出、12月27日・29日・31日に全国18劇場で上映。
コクヨの短編映画「The Curiosity Films」3作品のYouTube総再生回数が1,000万回を突破! 画像 7

要点の整理(表形式)

以下に、この発表で示された主要な情報を表形式で整理します。数字や日付、関連リンクを明示的に示したうえで、記事全体の要点を最後にまとめます。

項目 内容
発表日 2025年12月22日 13時00分(コクヨ株式会社)
制作目的 創業120周年記念、リブランディング(コーポレートメッセージ:「好奇心を人生に」)
作品名(本数) 「The Curiosity Films」(短編3作品)
YouTube公開日 2025年10月2日(日本語字幕版・英語字幕版)
YouTube再生回数 公開から3か月足らずで総再生回数1,000万回を突破。2025年12月21日時点で約1,500万回再生。
代表作の劇場上映 『世界地図』(岩井俊二監督)を「IWAI SHUNJI The Film Works 30th Anniversary 1995–2025」で上映:12月27日・29日・31日(各日1回)、全国18劇場(TOHOシネマズ日比谷ほか)
各作品の主な情報
  • 世界地図(岩井俊二):短編あらすじ・視聴リンク(https://youtu.be/SxrJ0JZCgJU)
  • As Written(デレク・ツァン):短編あらすじ・視聴リンク(https://youtu.be/9nOIH98-kxs)
  • Hidden Sun(シュチ・タラティ):短編あらすじ・視聴リンク(https://youtu.be/duM-18XRS7w)
特設サイト https://www.kokuyo.com/shortfilm120/jp/
備考 再生回数はYouTube Studioのアナリティクスに基づく。情報は発表日現在のもので、予告なく変更される可能性あり。

以上がコクヨによる「The Curiosity Films」公開と『世界地図』の劇場上映に関する発表内容の要点です。作品ごとのあらすじや監督プロフィール、公開・上映日程、再生回数の指標など、プレスリリースの記載内容を網羅的に整理しました。最新情報や変更は、各特設サイトで確認することが案内されています。

*1 YouTube Studioのアナリティクスに基づく、各作品の再生回数の合計(プレスリリース記載)