丸井グループ、3月14日開催『好き』を仕事にするビジコン
ベストカレンダー編集部
2025年12月22日 18:03
好きを応援するビジコン
開催日:3月14日
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好きを起点に事業化を目指す丸井グループの新たな公募
株式会社丸井グループは、個人が持つ「好き」を起点に新しいビジネスを共創する取り組みとして、第1回「『好き』を応援するビジネスコンクール~あなたの『好き』を仕事に~」を2026年3月に開催すると発表しました。発表日は2025年12月22日 15時50分
本コンクールは、丸井グループが推進する「好きを応援するビジネス」の象徴的な取り組みであり、社内外から幅広くアイデアを募り、優れた提案については丸井グループのアセットを活用して事業化を目指す点が特徴です。応募者は、自分の「好き」から見える世界観やファンとして気づける価値を活かし、事業化の可能性を探ります。
コンクールの狙いと支援の枠組み
丸井グループは「機能と価格」を重視するコスパ経済とは異なる、新たな経済領域を「『好き』が駆動する経済」と捉えています。本コンクールは、その領域の市場開拓を目的に、社員のみならず外部も含めた多様な参加を想定し、「好き」を軸にした事業を創出することを目指します。
選出された受賞者には、ビジネスアイデアを実現するためのプロジェクト組成の機会が提供され、丸井グループとともに事業化を進める体制が用意されます。事業化に向けては、副業としてプロジェクトに参加するか、希望者には丸井グループへの入社も検討されます。
募集要項と選考プロセスの詳細
応募に関する主要な日程とテーマ、選考ステップは以下の通りです。応募は期限内の提出が必要であり、最終審査は公開プレゼンテーション形式で行われます。
募集テーマは明確に「あなたの『好き』と丸井グループのアセットのかけ合わせで生まれる『誰かのため、社会のため』につながる事業アイデア」と定められています。ここで言うアセットにはフィンテック、店舗、人材、デジタル技術、物流、部門・組織横断で協業できる文化などが含まれます。
- 応募締切:2026年1月18日(日)
- 最終審査日:2026年3月14日(土)
- 募集テーマ:あなたの「好き」と丸井グループのアセットのかけ合わせで生まれる「誰かのため、社会のため」につながる事業アイデア
- 選考ステップ:書類選考 → 企画審査 → 最終審査(公開プレゼン)
- 特設サイト:https://suki-concours.0101maruigroup.co.jp/
応募対象と期待される参加層
参加対象は職業・年齢・性別・国籍を問わず、従来の社員に加え他企業の社員、学生、海外在住者など多様な人材の参加が期待されています。個人の「好き」が生む価値は多岐にわたり、スポーツ、アート、音楽、アニメ、ゲーム、食文化、旅、ペットなど幅広いジャンルが想定されます。
丸井グループ側は、応募者の「好き」に丸井グループの持つ資源を掛け合わせることで、事業としての実現性や社会的意義を高める方針です。選考を通過した案は、実務的なプロジェクトに昇華される過程で副業形式や入社による事業推進など複数の関わり方が提示されます。
社内での実績とミュージアム エポスカードの事例
丸井グループは社内向けに過去に2回、「『好き』を応援するコンクール」を開催しており、インターン生やアルバイト社員を含む多様なメンバーが参加しました。累計で240名から152件の企画が寄せられ、個々の「好き」を起点としたアイデアには独自の視点と情熱が込められていました。
これらの取り組みから生まれた代表的な事例が、2025年3月に誕生したミュージアム エポスカードです。本カードの開発は社内でのコンクール入賞企画を出発点に、複数部門が連携するプロジェクトとして実施されました。発行後は当初の想定を上回るお申し込みがあり、順調なスタートを切っています。
ミュージアム エポスカードの仕組みと寄付の流れ
ミュージアム エポスカードは、カード入会や利用に応じてお客様が選択した券面デザインに連動して寄付が行われる仕組みを採用しています。寄付先は、ミュージアムの維持や運営に活用され、文化の継承や教育機会の維持、地域活性化支援などに資する想定です。
このカードの企画は、カードを提案した社員と以下の3法人が協働して開発されました。寄付により得られた資金はミュージアムの管理・運営に充てられます。
- 連携先法人
- 独立行政法人国立美術館
- 独立行政法人国立文化財機構
- 独立行政法人国立科学博物館
ミュージアム エポスカードの事例は、社内の「好き」を活かしたアイデアが外部と連携して社会的価値を生む過程を示す具体的な例となっています。
「好き」が広げる消費行動と丸井グループの意図
丸井グループは「好き」を軸にした発想が、自分のための消費にとどまらず他者や社会のための行動につながり得ること、その循環が社会的価値と利益の両立につながると位置づけています。今回の公募は、多様な「好き」の集合を通じてその循環を創出することを意図しています。
募集対象となる「好き」は、単なる推し活にとどまらずアート、ペット、スポーツ、食文化、旅など幅広く想定されています。企業側はこうした多様な価値観を受け止め、事業化のための資源を提供することで、新しい市場や価値の創出を試みます。
これまでに寄せられた提案の一例
社内コンクールで寄せられた代表的な提案には、カードゲーム、Vtuber、サウナ、いきものコレクションアプリ、カスタマイズ推しぬいぐるみ、推し動物支援、サッカークラブチームなどが含まれます。これらは「好き」が発する需要や価値を多角的に事業化する可能性を示しています。
今回の公募では、これら既存の事例に留まらない新たなジャンルや視点からの提案を歓迎しており、国籍や居住地を問わず幅広い参加を促しています。
丸井グループの概要と問い合わせ先
丸井グループの基本的な会社情報も合わせて明記します。公的な連絡先や関連会社情報は、事業連携や応募検討において参照されるべき重要な情報です。
| 商号 | 株式会社 丸井グループ |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒164-8701 東京都中野区中野4-3-2 |
| 代表取締役社長 | 青井 浩 |
| 代表電話 | 03(3384)0101 |
| URL | https://www.0101maruigroup.co.jp |
| 主な関連会社 | (株)エポスカード、(株)丸井、(株)エムアンドシーシステム ほか |
要点の整理
以下は、本記事で伝えたコンクールの主要項目を整理した表です。応募を検討する際の基本情報や重要日程、期待される成果などを一覧で示しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日 | 2025年12月22日 15時50分 |
| 主催 | 株式会社丸井グループ |
| コンクール名 | 第1回「『好き』を応援するビジネスコンクール~あなたの『好き』を仕事に~」 |
| 応募締切 | 2026年1月18日(日) |
| 最終審査 | 2026年3月14日(土) 公開プレゼン |
| 募集テーマ | 「好き」と丸井グループのアセットのかけ合わせによる「誰かのため、社会のため」につながる事業アイデア |
| 選考ステップ | 書類選考 → 企画審査 → 最終審査(公開プレゼン) |
| 特設サイト | https://suki-concours.0101maruigroup.co.jp/ |
| 社内実績 | 社内コンクール:累計240名から152件の企画。2025年3月に「ミュージアム エポスカード」誕生 |
| ミュージアムカード連携法人 | 独立行政法人国立美術館、独立行政法人国立文化財機構、独立行政法人国立科学博物館 |
| 想定される参加層 | 社員、他企業社員、学生、海外在住者など職業・年齢・性別・国籍不問 |
| 丸井グループ所在地・連絡 | 〒164-8701 東京都中野区中野4-3-2 / 03(3384)0101 |
本件は、個人の「好き」を社会的価値に変換する仕組みの創出を目的とした公募です。募集要項に示された期限や選考フロー、特設サイトの情報を参照のうえ、提案内容を具体化して応募することが望まれます。