結祝フィナンシェの日 (記念日 1月24日)
- 名前の意味
- フランス語で「金融家」「お金持ち」
- 形の由来
- 金塊に似た小さな台形の金型(フィナンシェ型)で焼く
- 現在の形の確立
- 1890年頃、パリの証券取引所近くのパティシエ・ラヌが命名
- 日付の由来
- 1848年1月24日、カリフォルニアで金が発見されゴールドラッシュが始まった日
- 制定者
- 株式会社ギブミーファイブ(パティスリーYUWAI)
金塊そっくりの形と色をした焼き菓子が、実はフランス語で「金融家」「お金持ち」を意味すると知ったら、プレゼントに選びたくなりませんか。
「結祝フィナンシェの日」は、愛知県名古屋市に本社を置く株式会社ギブミーファイブが運営する洋菓子専門店「パティスリーYUWAI(結祝=ゆわい)」が制定した記念日です。同店では厳選した素材を使った焼きたてのフランス菓子「フィナンシェ」を提供しており、その認知度を高めることを目的として制定されました。
フィナンシェの歴史は17世紀のフランスにまで遡ります。当初はナンシーの修道院で、宗教画の絵の具に卵黄を使い切った後に余った卵白を活用するために作られた素朴な焼き菓子でした。現在の「フィナンシェ」という名前と金塊型の形が確立したのは1890年頃のこと。パリの証券取引所のそばで店を営んでいたパティシエのラヌが、近隣で働く金融関係者たちのために金塊を模した形の菓子を作り、「フィナンシェ」と名付けたとされています。
材料はアーモンドパウダー、卵白、砂糖、そして焦がしバター(ブール・ノワゼット)が基本。この焦がしバターの芳醇な香りとアーモンドの風味が合わさって、一口食べると鼻に抜けるような豊かな味わいを生み出します。外側はカリっと、内側はしっとりとした食感のコントラストも、フィナンシェならではの魅力です。
日付は毎月24日。カリフォルニアで金が発見されゴールドラッシュが始まった1848年1月24日にちなんでいます。金塊に似たフィナンシェと金の発見を重ね合わせた、洒落の効いた由来です。「結祝」という店名には「縁を結び、幸せを祝う」という想いが込められており、金運の象徴でもあるフィナンシェを通じて、贈る人も受け取る人も笑顔になれる日を目指しています。
1月24日の他の記念日
1月24日のカレンダー情報
1月の二十四節気・雑節
- 小寒(しょうかん) 1月5日(月)
- 大寒(だいかん) 1月20日(火)
- 冬の土用(どよう) 1月17日(土)