チタンアクセサリーの日 (記念日 2月2日)
- 制定者
- レジエ株式会社(新潟県三条市)
- 認定
- 日本記念日協会認定
- 発見者
- ウィリアム・グレゴール(1791年)
- 元素番号
- 22番(元素記号:Ti)
- 融点
- 1668℃
- 強度
- 鉄の約2倍、重さは鉄の約半分
元素記号「Ti」のTが20番目、Iが9番目のアルファベットであることから、2月9日はチタンアクセサリーの日に制定されています。新潟県三条市に拠点を置くレジエ株式会社が制定し、日本記念日協会にも認定されています。会社名の「レジエ」はフランス語で「軽い」を意味する「léger(レジェ)」に由来しており、その名のとおりチタンの軽さと丈夫さを体現するアクセサリーを製造・販売しています。
チタン(Titanium・Ti)は、1791年にイギリスの地質学者ウィリアム・グレゴールが発見した元素番号22番の金属です。その名前はギリシャ神話に登場する巨人族「ティタン(Titan)」から取られており、名前のとおり並外れた強さを持ちます。鉄と比べて約半分の重さでありながら、強度は鉄の2倍程度。加えて融点は1668℃と極めて高く、宇宙・航空・自動車など過酷な条件下での工業用途にも幅広く活用されています。
アクセサリー素材としてのチタン最大の特徴は、生体親和性の高さです。金・銀・プラチナとは異なり、ニッケルなどのアレルギー原因物質をほとんど含まず、金属アレルギーを持つ方でも安心して身につけられます。医療用インプラントにも使われるほどの安全性に加え、酸化処理によって虹色に発色するという独特の美しさも備えています。表面に形成される酸化膜の厚みを変えることで、青・紫・金・緑など多彩な色を塗料なしで表現でき、しかも退色しにくく変色にも強い特性を持ちます。軽くて丈夫、アレルギーリスクが低く、色鮮やかなデザインも可能というチタンの多面的な魅力は、現代のアクセサリー素材として高い注目を集めています。
2月2日の他の記念日
2月2日のカレンダー情報
六曜 友引
吉日 神吉日、大明日
月齢 14.3(満月)
2月の二十四節気・雑節
- 立春(りっしゅん) 2月4日(水)
- 雨水(うすい) 2月19日(木)
- 節分(せつぶん) 2月3日(火)