オーツ麦の日 (記念日 2月2日)

オーツ麦の日
制定者
ダノンジャパン株式会社
日付の由来
「オー(0)ツ(2)」の語呂合わせ
国内主産地
北海道(国内生産のほぼ全量)
主な加工品
オートミール、オーツミルク
注目栄養素
水溶性食物繊維β-グルカン
認定機関
日本記念日協会

オートミールが「健康食品」として注目を集めたのはここ数年のことですが、その原料であるオーツ麦は、コムギやコメと並ぶ世界の主要穀物のひとつです。ダノンジャパン株式会社が制定した「オーツ麦の日」は2月2日。「オー(0)ツ(2)」という語呂合わせに由来し、日本記念日協会にも認定されています。

オーツ麦(燕麦)はイネ科の一年草で、麦類の中でも寒冷・湿潤な気候を好みます。日本国内の生産はほぼ北海道に集中しており、国内流通量のほとんどを北海道産が占めています。世界的にはロシア・カナダ・オーストラリアが主要産地で、飼料用から食品用まで幅広く利用されています。

オーツ麦の加工品として最もなじみ深いのが「オートミール」です。脱穀したオーツ麦をローラーで押しつぶし、加熱処理したもので、調理の手軽さから朝食の定番として世界中で親しまれています。日本でも2020年代以降、ダイエットや健康志向の高まりとともに需要が急増しました。

栄養面での特徴は食物繊維の豊富さで、特に水溶性食物繊維の「β-グルカン」を多く含み、腸内環境の改善や食後血糖値の急激な上昇を抑える効果があるとされています。GI値が白米や食パンより低い点も支持される理由のひとつです。さらに近年注目されているのが「オーツミルク」です。オーツ麦を水に浸して粉砕・濾過した植物性ミルクで、乳糖不耐症の方やヴィーガンの方にも対応できる飲料として需要が拡大しています。コーヒーショップでのオーツミルクラテの普及がその象徴で、日本でも大手チェーンが相次いでメニューに加えています。ダノンジャパンもこの流れを受け、オーツ麦を使用した製品ラインナップを展開しています。

2月2日のカレンダー情報

六曜 友引
吉日 神吉日、大明日
月齢 14.3(満月)

2月の二十四節気・雑節

  • 立春(りっしゅん) 2月4日(水)
  • 雨水(うすい) 2月19日(木)
  • 節分(せつぶん) 2月3日(火)