樹木葬・千年オリーブの森の日 (記念日 3月31日)
- 記念日の日付
- 3月31日
- 霊園開園日
- 2018年3月31日
- 開園場所
- 大阪・京都・奈良の三府県境(京阪奈丘陵)
- 制定・認定年
- 2025年(日本記念日協会認定)
- シンボルツリー
- 樹齢1,000年超のオリーブの巨木
- 国内市場規模
- 2025年時点で約840億円規模と試算
大阪・京都・奈良の三府県の境に位置する京阪奈丘陵に、樹齢1,000年を超えるオリーブの巨木がそびえ立つ霊園があります。株式会社西鶴が2018年3月31日に開園した「千年オリーブの森」です。その誕生日にちなんで制定されたのが、「樹木葬・千年オリーブの森の日」(3月31日)。2025年に日本記念日協会が認定しました。
樹木葬は、墓石の代わりに樹木を墓標として故人を弔う埋葬方法です。後継者がいなくても霊園側が永代にわたって管理を引き受ける「永代供養付き」の形態が多く、少子高齢化や核家族化が進む現代のニーズと合致しています。国内の樹木葬市場は2025年に840億円規模に達するとも試算されており、近年急速に普及が進んでいます。
西鶴は1996年9月に大阪府交野市で創業した霊園運営会社です。「墓離れ」や「無縁墓」の増加という社会課題に向き合い、2018年に樹木葬専門霊園として「千年オリーブの森」を開園しました。場所は大阪府枚方市・京都府京田辺市・奈良県生駒市が交わる京阪奈墓地公園内。シンボルツリーには、地中海原産で「平和・長寿・再生」を象徴するオリーブが選ばれました。オリーブは古来より聖書にも登場し、ノアの方舟の逸話では平和の象徴として知られています。樹齢1,000年という気の遠くなるような時間を生き続ける樹木の姿は、世代を超えて命がつながれていく様子と重なります。同霊園の名称は、こうした圧倒的な時間のスケールと人の命の継承を重ね合わせた命名です。
同社はその後も拠点を拡大し、堺・和泉エリアにも「千年オリーブの森」を展開しています。また2020年から毎年、地域の福祉活動への支援として枚方市に車両を寄贈しており、2025年の記念日制定時には5年連続・通算5台目の寄贈が行われました。記念日登録証の授与式は同年3月26日、同社が運営するハピネスパーク牧野霊園(枚方市)で執り行われました。
3月31日の他の記念日
3月31日のカレンダー情報
3月の二十四節気・雑節
- 啓蟄(けいちつ) 3月5日(木)
- 春分(しゅんぶん) 3月20日(金)
- 春の彼岸(ひがん)入り 3月17日(火)
- 春の社日(しゃにち) 3月20日(金)