まぁるい幸せチョコパイの日 (記念日 4月4日)
- 発売年
- 1983年(昭和58年)
- 制定者
- 株式会社ロッテ
- 認定年
- 2023年(発売40周年)
- 認定機関
- 日本記念日協会
- 日付の由来
- 4・4=「幸せの日」の語呂合わせ
- 商品の特徴
- 半生ケーキ生地+バニラクリーム+チョココーティング
1983年の発売から40年を迎えた2023年、ロッテのチョコパイに初めての公式記念日が誕生しました。4月4日の「まぁるい幸せ チョコパイの日」は、4と4で「幸せの日」という語呂合わせと、「どんなときもそっと寄り添い、まぁるい心でつながり幸せを提供する」というブランドコンセプトの一致から制定され、日本記念日協会に認定されています。
チョコパイが生まれたのは昭和58年。当時のロッテ開発チームが目指したのは「ケーキをもっと手軽に」という発想でした。独自配合のケーキ生地を50メートル超の巨大オーブンで焼き上げ、バニラクリームをサンドして全体をチョコレートでコーティングする製法は、しっとりとした食感と長期保存を両立させるための工夫の積み重ねです。当時、このような半生ケーキタイプのお菓子は珍しく、「プチ贅沢感」という言葉がよく似合う存在として定着しました。なお、チョコパイは日本だけでなくアジア各国でも親しまれており、韓国版はよりしっとりとした食感と甘さ控えめの風味が特徴で、現地では贈り物としても定番商品となっています。発売から30年以上が経過した2016年には年間売上が過去最高を記録し、同年6月発売の「PABLO監修チーズケーキ」は1か月で300万個超を出荷、翌年の後継品は500万個超という実績を残しました。2023年の40周年リニューアルでは、クリームの配合を見直してよりなめらかなホイップ感を実現しています。
記念日制定にあわせ、ロッテは金箔仕様の「金のチョコパイ」を44名にプレゼントするキャンペーンも実施しました。4月4日がチョコパイの日と知ると、毎年この日にひとつ手に取りたくなる——そんな仕掛けが、長寿ブランドの新たな接点として機能しています。
参考リンク
4月4日の他の記念日
4月4日のカレンダー情報
4月の二十四節気・雑節
- 清明(せいめい) 4月5日(日)
- 穀雨(こくう) 4月20日(月)
- 春の土用(どよう) 4月17日(金)