シナールの日 (記念日 4月7日)

シナールの日
発売年
1959年
製造・販売元
シオノギヘルスケア株式会社
主成分
ビタミンC(アスコルビン酸)、パントテン酸カルシウム
ビタミンC含有量
1錠あたり200mg
記念日の語呂
シ(4)ナ(7)ール
認定機関
日本記念日協会

1959年、塩野義製薬がビタミンCとパントテン酸カルシウムの相乗効果に着眼して生み出したのが「シナール」です。

シナールの主な有効成分は、ビタミンC(アスコルビン酸)とビタミンB5(パントテン酸カルシウム)の2種類です。ビタミンCは皮膚や粘膜のコラーゲン合成に不可欠で、メラニンの過剰生成を抑えることでシミ・そばかすを和らげる働きを持ちます。パントテン酸カルシウムはコエンザイムAの構成成分として、エネルギー代謝に関わります。この2成分を組み合わせることで、相互作用によってビタミンCの体内利用効率が高まるとされています。ビタミンCは人体では合成できないため、食事やサプリメント、医薬品からの補給が必要です。1日の推奨摂取量は成人で100mgとされていますが、シナールのような医薬品には1錠あたり200mgのビタミンCが含まれており、不足しがちな分を効率よく補えます。なお、ビタミンCは水溶性で余剰分は尿として排出されるため、過剰摂取のリスクは比較的低いとされています。現在、シナールシリーズはラインナップが拡充されており、「シナールEX pro」にはビタミンCとパントテン酸カルシウムに加え、ビタミンB2とビタミンEも配合されています。肌のターンオーバーや酸化ストレスへの対応として、複数ビタミンを組み合わせる設計になっています。「4月7日」が「シ(4)ナ(7)ール」の語呂合わせで記念日に制定されたのは、このブランドの認知をさらに広げる目的によるもので、日本記念日協会が認定しています。発売から60年以上が経った現在も、シオノギヘルスケア株式会社が販売を続けており、日本でもっとも長い歴史を持つビタミンC系医薬品ブランドのひとつです。

4月7日のカレンダー情報

六曜 先負
吉日 神吉日、大明日、天恩日
月齢 19.1

4月の二十四節気・雑節

  • 清明(せいめい) 4月5日(日)
  • 穀雨(こくう) 4月20日(月)
  • 春の土用(どよう) 4月17日(金)