白い歯の日 (記念日 4月8日)
- 制定者
- サンスター株式会社
- 認定年
- 2026年
- 認定機関
- 日本記念日協会
- 日付の由来
- し(4)ろ(8)の語呂合わせ
- ステイン認知率
- 意味を知らない人が約7割
- ケア実施率
- 着色ケアをしている人は2割未満
歯の白さが初対面の印象を左右すると感じている人は、約3人に2人にのぼります。それにもかかわらず、ステインを落とすケアを日常的に行っている人は2割に満たない——サンスターが「白い歯の日」の制定にあわせて実施した調査が、こんな実態を浮かび上がらせました。
「白い歯の日」は、サンスターグループが4月8日に制定し、2026年に日本記念日協会が認定した記念日です。「し(4)ろ(8)」の語呂合わせから日付が選ばれました。自然な歯の白さを大切にし、笑顔に自信を持って前向きに人生を楽しんでほしいという思いが込められています。
歯の着色原因として知られる「ステイン」は、コーヒー・お茶・赤ワインなどに含まれるポリフェノールや、タバコのヤニが歯の表面に沈着したものです。ところが同調査では、「ステイン」という言葉の意味を正確に知らない人が約7割に達していたことも明らかになっています。白い歯への関心は高くても、着色の仕組みやその対処法まで知っている人はまだ少ないのが現状です。
サンスターは1932年大阪創業の口腔ケアメーカーで、「Gum」ブランドの歯磨き粉・歯ブラシをはじめ、デンタルフロスや電動歯ブラシなど幅広い製品を展開しています。白い歯へのアプローチとして同社が訴えるのは、過度なホワイトニング剤の使用よりも、毎日のブラッシングでステインを蓄積させない「予防的なケア」です。歯本来の色を引き出すという考え方は、美白化粧品に頼らない「すっぴん美白」に近い発想と言えます。
4月8日はお釈迦様の誕生日とされる「花祭り」でもあります。寺院で甘茶をかける習慣のあるこの日に、口もとの健康を見直す機会が重なるのは、偶然とはいえ興味深い一致です。
4月8日の他の記念日
4月8日のカレンダー情報
4月の二十四節気・雑節
- 清明(せいめい) 4月5日(日)
- 穀雨(こくう) 4月20日(月)
- 春の土用(どよう) 4月17日(金)