ブタメンの日 (記念日 4月12日)
- 発売年
- 1993年
- 制定者
- 株式会社おやつカンパニー
- 名前発表日
- 2021年4月12日
- 無名期間
- 発売から28年間
- 投票1位得票率
- ブタメンくん(40%)
- 容器サイズ
- 直径約6センチ
1993年の発売から28年間、パッケージのあのブタのキャラクターには正式な名前がありませんでした。社内では「ブタメンくん」と呼ばれていたものの、公式な名称として発表されることはなく、長い年月が過ぎていました。2021年3月、おやつカンパニーはTwitter上でキャラクターの名前を公募。「ブタメンくん」「ブースケ」「ブタノスケ」「ブタッピー」の4候補で投票が実施され、同年4月12日に「ブタメンくん」が正式名称として発表されました。この日を記念して制定されたのが「ブタメンの日」です。
ブタメンが生まれたのは1993年。当時おやつカンパニー(旧:松田食品工業)の担当者が九州に出向き、現地の豚骨ラーメンを食べ歩いて味を研究しました。福岡市周辺のあっさりした豚骨スープをベースに開発されたとんこつ味が、小さな丸いカップに収められて店頭に並びました。価格は1個20円前後。小学生のお小遣いでも気軽に買えるサイズと価格が子どもたちに受け、駄菓子の定番商品へと成長しました。
投票結果は1位「ブタメンくん」が40%、2位「ブースケ」が28%、3位「ブタノスケ」が20%、4位「ブタッピー」が12%。元から社内で呼ばれていた愛称がそのまま公式名称として選ばれた形です。名前の決定と同時に、発売から28年で初めてテレビCMへの出演も果たしています。
ブタメンの容器の直径はおよそ6センチ。子どもの手のひらに収まるこのサイズは発売当初から変わっていません。カップ麺としての機能を保ちながらも駄菓子の価格帯を維持するために、麺の量や具の種類は最小限に絞られています。とんこつ味のほか、カレー味・しょうゆ味・チャンポン味なども展開されており、ラインナップは時代とともに少しずつ広がってきました。
参考リンク
4月12日の他の記念日
4月12日のカレンダー情報
4月の二十四節気・雑節
- 清明(せいめい) 4月5日(日)
- 穀雨(こくう) 4月20日(月)
- 春の土用(どよう) 4月17日(金)