エイリアンの日 (記念日 4月26日)
- 第1作公開年
- 1979年(リドリー・スコット監督)
- 記念日の由来
- 惑星「LV-426」を4月26日と読み替え
- 認定年
- 2024年(令和6年)日本記念日協会認定
- 世界興行収入
- 第1作:約2億3,600万ドル
- シリーズ監督
- スコット、キャメロン、フィンチャー等が歴任
- 最新展開
- ドラマ『エイリアン:アース』Disney+で配信予定
制作費1,100万ドル、世界興行収入2億3,600万ドル超——1979年公開のリドリー・スコット監督作『エイリアン』は、宇宙SFとホラーを融合させた全く新しいジャンルを切り開き、映画史に残る大ヒット作となりました。宇宙貨物船ノストロモ号の乗員7名が、惑星LV-426に不時着した宇宙船から正体不明の生命体を持ち帰ったことで始まる恐怖の連鎖。このLV-426という惑星名が、「エイリアンの日」(4月26日)の由来となっています。
記念日を制定したのは株式会社電通ランウェイで、2024年(令和6年)に日本記念日協会の認定を受けました。4月26日を「4・26」=「LV-426」と読み替えたネーミングは、シリーズファンならではの遊び心が込められています。
主人公エレン・リプリーを演じたシガニー・ウィーバーは、この作品が映画初主演でした。当時ほぼ無名だったウィーバーがリドリー・スコット監督のオーディションで抜擢され、土星賞女優賞とBAFTA新人女優賞のノミネートを獲得。以後、彼女はリプリー役と共に歩み、1986年の『エイリアン2』(ジェームズ・キャメロン監督)ではアカデミー賞主演女優賞にノミネートされるまでになりました。
シリーズは多彩な監督を輩出する登竜門としても知られています。『エイリアン3』(1992年)はデヴィッド・フィンチャー、『エイリアン4』(1997年)はジャン=ピエール・ジュネが手がけました。リドリー・スコットは2012年の『プロメテウス』と2017年の『エイリアン: コヴェナント』でシリーズに復帰し、エイリアン誕生の謎へと遡るプリクエル(前日譚)を描いています。
2024年には新作『エイリアン:ロムルス』がフェデ・アルバレス監督によって公開され、シリーズは45年以上にわたって世代を超えて愛され続けています。Disney+では実写ドラマシリーズ『エイリアン:アース』の制作も進められており、地球を舞台にした全く新しい物語が展開される予定です。宇宙空間の密室から地球へと戦場を移しながら、シリーズはいまも拡張を続けています。
参考リンク
4月26日の他の記念日
4月26日のカレンダー情報
4月の二十四節気・雑節
- 清明(せいめい) 4月5日(日)
- 穀雨(こくう) 4月20日(月)
- 春の土用(どよう) 4月17日(金)