ゴーゴーカレーの日 (記念日 5月5日)

ゴーゴーカレーの日
1号店オープン
2004年5月5日、東京・新宿
創業
2003年(創業者:宮森宏和氏)
修行元
金沢の老舗・ターバンカレー
海外初出店
2007年、アメリカ・ニューヨーク
国内外店舗数
約100店舗
名前の由来
「ゴー(5)ゴー(5)」の語呂合わせ

ステンレスのトレーに盛られたカレー、千切りキャベツ、フォーク——「金沢カレー」の様式美は、ゴーゴーカレーが東京に上陸したことで全国区になった。2004年5月5日、新宿にオープンした1号店は行列をつくり、石川県・金沢でだけ食べられていた地元カレーの存在を首都圏に知らしめるきっかけをつくった。ゴーゴーカレーグループの創業は2003年。創業者の宮森宏和氏は金沢の名店・ターバンカレーで修行した経歴を持ち、その味をベースに独自の「金沢スタイル」を確立した。スパイスをじっくり煮込んだ黒に近い濃いルー、ステンレス皿、そして必ず添えられる千切りキャベツ——これらがセットになって初めて金沢カレーと呼ばれる。箸でもスプーンでもなくフォークを使うのも、この文化圏だけに残る独特の習慣だ。

「ゴーゴー(55)」のゾロ目にこだわる姿勢は徹底している。1号店のオープン日が5月5日なのはもちろん、メニューの基本価格も長らく555円に設定されていた。国内外に約100店舗を展開する現在も、「55」という数字はブランドアイデンティティとして使われ続けている。

東京進出から翌2005年には金沢に本店を設け、その後2007年にはニューヨークへ初出店。「日本のカレーで世界に挑戦する」を掲げ、金沢発のカレー文化を海外へ広げる先駆者となった。今や金沢カレーはチャンピオンカレーやターバンカレーと並ぶジャンルとして認知されており、ゴーゴーカレーはそのブームの火付け役と評されている。

記念日として制定されたのも「ゴー(5)ゴー(5)」の語呂に合わせた5月5日。こどもの日と重なるのも偶然ではなく、より多くの人にカレーを楽しんでほしいという気持ちが込められている。日本記念日協会の認定を受け、今では毎年この日を中心に全国の店舗でキャンペーンが行われる。

5月5日のカレンダー情報

六曜 先負
吉日 一粒万倍日、神吉日、大明日、天恩日
月齢 17.6

5月の二十四節気・雑節

  • 立夏(りっか) 5月5日(火)
  • 小満(しょうまん) 5月21日(木)
  • 八十八夜(はちじゅうはちや) 5月2日(土)