内科の日 (記念日 7月1日)

内科の日
記念日の日付
7月1日
語呂合わせ
ナ(7)イ(1)カ
記念日登録日
2024年5月27日
制定団体
日本内科学会・日本臨床内科医会
登録機関
日本記念日協会
主な啓発内容
早期診断・生活習慣病予防・定期健診

日本人が受診する診療科のなかで、最も利用頻度が高いのが内科です。風邪や発熱といった急性疾患から、高血圧・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病、さらにはがんの初期診断まで、内科は臨床医学の入口として機能しています。その内科医療の大切さを広く伝えようと、一般社団法人日本内科学会と一般社団法人日本臨床内科医会が共同で「内科の日」を制定しました。

日付は「ナ(7)イ(1)カ」の語呂合わせから7月1日が選ばれています。2024年5月27日に日本記念日協会へ正式登録され、毎年この日を、自分自身の健康状態を見つめ直すきっかけにしてほしいという思いが込められています。

内科が担う疾患の範囲は非常に広く、消化器・循環器・呼吸器・腎臓・内分泌・神経・血液・感染症など、数多くの専門領域に枝分かれしています。かかりつけ医として地域の一次医療を支える診療所の内科医から、大学病院でサブスペシャルティを深める専門医まで、「内科」と一口に言っても役割は多岐にわたります。健診で異常値を指摘されたとき、体調不良が続くとき、まず相談する先として内科は患者との接点の起点になっています。

制定機関が特に力を入れているのは、早期発見・早期診断の重要性を国民に届けることです。生活習慣病は自覚症状が乏しいまま進行し、気づいたときには合併症が進んでいるケースが少なくありません。定期的な健康診断を受け、検査結果の数値の意味を理解し、異常があれば内科を受診する——この流れを当たり前にすることが「内科の日」の実質的な目標です。

7月1日には、内科医療に関する情報発信や啓発イベントが行われます。普段は気にしていない血圧・血糖・コレステロールの数値を確認し、かかりつけ内科医を持っているかどうかを考えてみてください。

7月1日のカレンダー情報

六曜 先負
吉日 月徳日
月齢 16.0

7月の二十四節気・雑節

  • 小暑(しょうしょ) 7月7日(火)
  • 大暑(たいしょ) 7月23日(木)
  • 夏の土用(どよう) 7月20日(月)
  • 半夏生(はんげしょう) 7月2日(木)