夏の長野県産レタスの日 (記念日 7月2日)
- 制定者
- JA全農長野
- 語呂合わせ
- な(7)つ(2)
- 全国シェア
- 約33〜34%(全国1位)
- 主な産地
- 川上村・塩尻市・南牧村など
- 産地の標高
- 川上村は標高1,000m以上
- 夏の最盛期出荷量
- 1日最大10万ケース(100万kg)以上
夏のスーパーに並ぶレタスのうち、約3分の1が長野県産です。農林水産省の統計によると、長野県のレタス収穫量は全国シェア約33〜34%で断トツの1位。特に6月から9月にかけての夏場は出荷の最盛期で、最も忙しい時期には1日あたり10万ケース(1ケース10kg)以上が産地から各地へ送り出されます。春の出荷は4〜5月、夏秋の出荷は6〜10月と、収穫時期は長野県内の産地ごとに少しずつ異なります。
なぜ夏の長野県産が強いのかというと、標高の高さが最大の理由です。主産地のひとつ、川上村(南佐久郡)は標高1,000m以上の農地が広がり、年間平均気温は約8℃。平地の夏の暑さではレタスが傷みやすくなりますが、高原の冷涼な気候と昼夜の大きな寒暖差がレタスの生育に好条件をもたらします。県内の栽培地の8割以上が標高500m以上というデータもあります。
主な産地は川上村のほか、塩尻市、南牧村(南佐久郡)、佐久地域、松本地域など。長野県全体では年間約18万トン以上を出荷しており、首都圏を中心に全国の食卓を支えています。
「夏の長野県産レタスの日」は、7月2日。「な(7)つ(2)」という語呂合わせで、JA全農長野(全国農業協同組合連合会長野県本部)が制定しました。夏野菜として消費者に親しんでもらい、消費拡大につなげることが目的です。レタスはビタミンKや葉酸、カリウムなどを含む淡色野菜で、100gあたりのカロリーは約12kcalと非常に低く、夏の食卓でも手軽に摂れる食材のひとつです。冷やしてシャキシャキ感を楽しむサラダはもちろん、さっと炒めてボリューム感を出したり、スープに加えてかさ増しするなど活用法は幅広く、長野産レタスは夏の食卓で重宝されています。
7月2日の他の記念日
7月2日のカレンダー情報
7月の二十四節気・雑節
- 小暑(しょうしょ) 7月7日(火)
- 大暑(たいしょ) 7月23日(木)
- 夏の土用(どよう) 7月20日(月)
- 半夏生(はんげしょう) 7月2日(木)