チップスターの日 (記念日 7月7日)

チップスターの日
記念日の日付
7月7日(七夕)
制定者
ヤマザキビスケット株式会社
認定日
2025年11月21日
発売年
1976年1月(国内初の成型ポテトチップス)
50周年
2026年
日付の由来
「スター(星)」×七夕の星に願いを込めるイメージ

筒型の容器をひっくり返すと、同じ形のチップスがきれいに重なって出てくる。あの独特のスタイルを生み出したのが、1976年1月に誕生した「チップスター」です。天然のじゃがいもをスライスしたのではなく、ポテトフレークを成型してカールさせた「成型ポテトチップス」で、国内初の試みでした。均一な楕円形だからこそ積み重なり、あのすっきりしたパッケージが実現したわけです。

商品名の由来は、開発段階の社内での呼び方にあります。「ポテトチップスで人気ナンバーワンのスター(星)になってほしい」という願いを込めてつけられた愛称が、そのまま正式な商品名になりました。星=スターという言葉と、星に願いを込める七夕(7月7日)をかけ合わせて、「チップスターの日」の日付が決まっています。語呂や数字の遊びではなく、ブランド誕生の物語と日本の伝統行事が自然につながった形です。

この記念日は、2026年の発売50周年を前に、ヤマザキビスケット株式会社が申請し、2025年11月21日に日本記念日協会に認定・登録されました。半世紀にわたって食卓に並んできた定番菓子が、改めて一つの「記念日」として公式に位置づけられたことになります。うすしお・コンソメ・のりしおといった定番フレーバーから、サワークリームオニオンやプレミアムラインまで、フレーバーは時代とともに広がり続けています。容器の形状や製法は発売当初からほぼ変わらず、均一な厚みと食感もそのまま受け継がれています。スナック菓子の選択肢が増えた現在でも、あのカールした形と筒型パッケージは変わらず店頭に並び、世代を超えて親しまれてきました。発売から50年が経った今も、その存在感は色あせていません。

7月7日のカレンダー情報

六曜 先負
吉日 一粒万倍日、神吉日、大明日、天恩日
月齢 22.0

7月の二十四節気・雑節

  • 小暑(しょうしょ) 7月7日(火)
  • 大暑(たいしょ) 7月23日(木)
  • 夏の土用(どよう) 7月20日(月)
  • 半夏生(はんげしょう) 7月2日(木)