化粧品の日 (記念日 7月7日)
- 制定年
- 1991年
- 制定者
- 全国化粧品小売協同組合連合会中部ブロック
- 日付の由来
- 七夕(7月7日)にちなむ
- 国内市場規模
- 約2兆5800億円(2024年度)
- 最大カテゴリー
- スキンケア(市場の約46%)
七夕の夜、大切な人に星を贈る代わりに、化粧品を贈ってみませんか。7月7日は「化粧品の日」。全国化粧品小売協同組合連合会中部ブロックが1991年に制定したこの記念日は、七夕という特別な日に化粧品をプレゼントする習慣を日本に根付かせようという思いから生まれました。
七夕と化粧品の組み合わせは、一見すると意外に感じるかもしれません。しかし、古来から七夕は「願いを叶える日」として親しまれてきました。美しくありたいという願いと、大切な人を喜ばせたいという気持ちが重なる日として、化粧品業界がこの日を選んだのは、むしろ自然な発想だったといえます。七夕という文化的な背景に乗せて、化粧品を贈る文化を広めようとしたわけです。
日本の化粧品市場は、今や年間2兆5800億円規模(2024年度・メーカー出荷金額ベース)にまで成長しています。国内では資生堂・花王・コーセーをはじめ数百社のメーカーが競合し、市場に流通する製品数は数万アイテムにのぼります。スキンケアが市場全体の約46%を占め、続いてメイクアップ、ヘアケアと続きます。輸出面でも日本の化粧品は高品質なブランドとして評価が高く、中国・韓国・米国などへの輸出額は年々増加傾向にあります。一方で海外高級ブランドの輸入も活発で、国内市場は国産・外資が混在する多様な競争環境となっています。インバウンド需要の回復や高価格帯商品への需要シフトも後押しし、市場は堅調に拡大を続けています。化粧品はすでに生活必需品であり、同時に「気持ちを伝えるギフト」としての地位も確立しつつあります。
化粧品をプレゼントする文化は、欧米ではバレンタインデーやクリスマスに当たり前のように根付いています。香水や口紅、スキンケアセットはギフトの定番中の定番です。「化粧品の日」はそうした文化を日本の夏の風物詩・七夕に重ねることで、国内に新しいギフト習慣を生み出そうとした試みでした。
日本記念日協会によると、7月7日前後には化粧品メーカーや小売店が七夕にちなんだ限定商品やギフトセットを展開する動きが定着しており、百貨店やドラッグストアでも関連フェアが開催されています。記念日の制定から30年以上が経過したことで、七夕に化粧品を贈るという選択肢は、日本のギフト文化の中に着実に浸透してきています。
7月7日の他の記念日
- 小暑(しょうしょ)
- チップスターの日
- リアル脱出ゲームの日
- 手織りの日
- ナツコイの日
- ダヤンの誕生日
- ハスカップの日
- コンペイトウの日
- 橋本会計の安心会計の日
- みんなで土砂災害の減災を願う日
- 特撮の日
- ソサイチ(7人制サッカー)の日
- ドリカムの日
- ムーニーちゃんのお誕生日
- 糸魚川・七夕は笹ずしの日
- 高菜の日
- 笹かまの日
- アルティメットの日
- 赤しその日
- びっくりぱちんこの日
- メリーのサマーバレンタインデー
- 恋の日
- 恋そうめんの日
- 和歌山県世界遺産の日
- サマーバレンタインデー
- サマーラバーズデー
- ラブ・スターズ・デー
- ギフトの日
- カルピスの日
- 冷やし中華の日
- ポニーテールの日
- 乾麺の日・そうめんの日
- 香りの日
- 竹・たけのこの日
- 川の日
- 世界遺産の日
- ゆかたの日
- 七夕
- Doleバナ活の日
- 生パスタの日
7月7日のカレンダー情報
7月の二十四節気・雑節
- 小暑(しょうしょ) 7月7日(火)
- 大暑(たいしょ) 7月23日(木)
- 夏の土用(どよう) 7月20日(月)
- 半夏生(はんげしょう) 7月2日(木)