世界ビールの日 (記念日 8月5日)
- 発祥地
- アメリカ・カリフォルニア州サンタクルーズ
- 創設者
- Jesse Avshalomov
- 初回開催
- 2007年(当初は8月5日固定)
- 現在の日程
- 8月の第1金曜日(ファン投票で変更)
- 普及規模
- 80カ国以上・207都市以上・6大陸
- 世界のビール年間生産量
- 約1,900億リットル
毎年8月の第1金曜日、世界80カ国以上・200を超える都市で乾杯の声が上がります。それが「International Beer Day(世界ビールの日)」です。2007年、アメリカ・カリフォルニア州サンタクルーズで、Jesse Avshalomovという一人の男性が仲間とビールを飲み交わしたことから始まったこの記念日は、当初は小さな地域イベントに過ぎませんでした。
当初は毎年8月5日固定でしたが、世界中のファンの投票により「8月の第1金曜日」へと変更され、現在は6大陸・80カ国以上に広まっています。
この記念日には3つの公式な目的が掲げられています。1つ目は「友人と集まり、ビールを楽しむこと」。2つ目は「ビールの醸造家・提供者・販売者への感謝を示すこと」。そして3つ目が「世界中のあらゆるビールを1日かけて祝い、ビールという共通の文化でつながること」です。特にバーやブルワリーのスタッフへの感謝を大切にしている点が、他の食文化記念日と少し異なる特色です。
ビールは世界でもっとも消費されているアルコール飲料の一つで、年間生産量は約1,900億リットルとも言われます。日本でも夏場の定番として親しまれており、居酒屋やビアガーデンでのジョッキはまさに夏の風物詩です。国産クラフトビールの人気も年々高まり、地域ごとの個性豊かなビールが楽しめる時代になりました。
この日ならではの楽しみ方は、ふだん飲み慣れたビールとは違う産地や製法のものを試してみることです。ラガー、エール、スタウト、ヴァイツェン——それぞれに異なる香りと味わいがあります。離れた友人や家族とオンラインで乾杯するのも、この記念日らしい過ごし方のひとつです。
参考リンク
8月5日の他の記念日
8月5日のカレンダー情報
8月の二十四節気・雑節
- 立秋(りっしゅう) 8月7日(金)
- 処暑(しょしょ) 8月23日(日)