自分を愛してハッピーデー (記念日 8月7日)

自分を愛してハッピーデー
制定者
桃果愛(プラスサイズモデル・タレント)
認定年
2024年(令和6年)、日本記念日協会により認定
日付の由来
「は(8)な(7)」の語呂合わせ(花)
コンセプト
「自分の心にも花を」——セルフラブを広める
制定者の活動
プラスサイズモデルエージェンシー「GLAPOCHA」代表

「自分のことを好きになる」——そんな当たり前のようで、多くの人が後回しにしてしまうテーマに、一つの記念日が正面から向き合っています。8月7日は「自分を愛してハッピーデー」。プラスサイズモデル・タレントとして活動する桃果愛が制定し、2024年(令和6年)に日本記念日協会により認定・登録されました。

日付の由来は「は(8)な(7)」という語呂合わせ。「自分の心にも花を」というコンセプトを込めて選ばれた日付です。花は手入れをしなければ枯れてしまうように、自分自身への気持ちも、意識的に育てていかなければ萎んでしまう——そんなメッセージが、この語呂合わせには凝縮されています。

桃果愛は熊本県出身で、九州看護福祉大学を卒業後に上京し、看護師として働きながらプラスサイズモデルとしてのキャリアをスタートさせました。その後タレント活動に専念し、プラスサイズモデルのエージェンシー「GLAPOCHA(グラポチャ)」を設立。「自分を愛してHappyに」をモットーに、ボディポジティブやセルフラブの発信を続けています。靴下・タイツブランドの福助とのコラボレーションプロジェクト「momoske」など、ファッション面からも「ありのままの自分を楽しむ」文化を広げてきた人物です。

セルフラブとは、自分勝手や自己中心的であることとは異なります。「ありのままの自分を認め、自分自身に優しくすること」——それがセルフラブの本質です。好きな服を着て気分を上げること、忙しい日でも自分のための時間を確保すること、他者の評価よりも自分の感覚を信じること。どれも大げさな話ではなく、日常の小さな選択の積み重ねです。この記念日は、そうした気づきを年に一度、立ち止まって確認するきっかけとして設けられました。

日本では「謙虚さ」が美徳とされる文化的背景から、自分を褒めたり愛でたりすることに、どこか気恥ずかしさを感じる人も少なくありません。しかし、自分を大切にできてこそ、周りの人にも優しくできる——そんな考え方はいまや世界的に広まり、メンタルヘルスの観点でも重要性が語られています。「自分を愛してハッピーデー」は、その第一歩を踏み出すための日と言えるでしょう。

8月7日が近づいたら、ちょっとだけ自分に甘くなってみてください。好きなスイーツを買う、長風呂をする、ずっと欲しかったものを手に入れる。どんな小さなことでも構いません。自分の心に花を一輪、そっと手渡してあげる——それがこの記念日の過ごし方です。

8月7日のカレンダー情報

六曜 赤口
吉日 天恩日
月齢 23.7

8月の二十四節気・雑節

  • 立秋(りっしゅう) 8月7日(金)
  • 処暑(しょしょ) 8月23日(日)