ビスコの日 (記念日 8月8日)

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8月8日

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どんな日
1933年に江崎グリコが発売した「ビスコ」は、胃腸の働きを助ける酵母をクリームに練り込んだビスケットとして誕生しました。
制定
江崎グリコ株式会社(2023年)
ビスコの日

制定:江崎グリコ株式会社(2023年)

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2027年8月(丸い印がビスコの日)

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ビスコの日とは

ビスコの日の基本情報
項目内容
制定年2023年(令和5年)
制定者江崎グリコ株式会社
認定機関日本記念日協会
発売年1933年(昭和8年)
由来(語呂)ハッ(8)ハ(8)の笑い声・ビスコ3文字で8画
名前の起源「コービス(酵母ビスケット)」を逆にした

1933年に江崎グリコが発売した「ビスコ」は、胃腸の働きを助ける酵母をクリームに練り込んだビスケットとして誕生しました。当時から「おいしくてつよくなる」を掲げ、加熱に弱い生きた酵母をクリームに配合するという独自の製法を採用しています。創業者・江崎利一は子どもの健康を願い、栄養価の高いお菓子を普及させることを使命としており、ビスコはその理念を体現する商品として位置づけられました。発売以来90年以上にわたって愛され続けているロングセラーであり、その製法の根幹は今日まで受け継がれています。2025年4月には配合する酵母の種類や栄養素の構成を現代の知見に合わせてリニューアルし、現在は5種のビタミンと鉄・カルシウムを含む栄養設計となっています。

商品名「ビスコ」の由来は少し意外です。酵母入りビスケットを英語で短縮した「コービス」を前後ひっくり返したもので、語呂のよさを優先した結果とされています。

パッケージに描かれた「ビスコ坊や」も時代に合わせてデザインを重ねてきました。初代から数えて変遷を経て、現在のふっくらとした笑顔のビスコ坊やは1994年のリニューアルによって誕生したデザインです。赤いほっぺと丸みを帯びた顔立ちは子どもたちに親しみやすいと評判を集め、ブランドの顔として定着しています。キャラクターの細部は印刷技術や時代感覚に合わせて微調整が続けられており、パッケージの色使いや文字組みも複数回の変更を経ています。

発売90周年にあたる2023年、江崎グリコは8月8日を「ビスコの日」として制定し、日本記念日協会に認定されました。日付の由来は二つあります。一つは笑い声「ハッ(8)ハ(8)」の語呂合わせ。もう一つは「ビスコ」をカタカナで書くと「ビ・ス・コ」3文字の合計画数がちょうど8画になり、末広がりで縁起がよいという点です。この記念日に合わせて江崎グリコは88個の「まちがいさがし」を制作するなど、親子で一緒に楽しめる企画を展開しています。

参考リンク

8月8日の他の記念日

ほか78件は8月8日の記念日の一覧で。