グルテンフリーライフの日 (記念日 9月10日)

グルテンフリーライフの日
記念日の日付
9月10日
制定団体
一般社団法人グルテンフリーライフ協会
日本記念日協会認定
2023年(令和5年)
由来の語呂合わせ
グル(9)テン(10)
国内市場規模(2024)
約8億1,770万米ドル
協会のミッション
食への不平等をなくす世の中へ

小麦を含む食品があふれる日本で、グルテンフリーの食事をしなければならない人がいます。セリアック病やグルテン過敏症を抱える人々にとって、外食や市販品の選択は毎日の悩みです。そうした現状に目を向け、一般社団法人グルテンフリーライフ協会が制定したのが9月10日の「グルテンフリーライフの日」です。「グル(9)テン(10)」の語呂合わせで、2023年に日本記念日協会が認定しました。グルテンとは、小麦・大麦・ライ麦などに含まれるタンパク質の一種で、パン、パスタ、うどん、ラーメン、餃子の皮、醤油まで、日本の食卓には小麦製品が幅広く使われています。グルテン過敏症やセリアック病の方には腸の炎症や体調不良の原因となるため、食品の成分表示を細かく確認しながら生活する必要があります。

日本のグルテンフリー食品・飲料市場は2024年時点で約8億1,770万米ドル規模とされており、2033年には約19億9,000万米ドルへ拡大すると予測されています。年平均成長率は10%超と、健康志向の高まりとともに市場は着実に伸びています。イオンをはじめとする大手スーパーではグルテンフリーコーナーが設けられ、米粉や大豆粉を使った代替食品も増えてきました。

グルテンフリーライフ協会は「人々に寄り添い、食への不平等をなくす世の中へ」をミッションに掲げています。健康管理のために取り入れる人もいれば、医療上の必要から避けられない人もいます。記念日を通じて食の多様性への理解が広まることを目指しており、サンジルシ醸造など食品メーカーも協力し、グルテンフリー対応の商品開発や情報発信に取り組んでいます。9月10日は、米粉パンやグルテンフリー醤油など、年々広がる選択肢を確認するよい機会です。

9月10日のカレンダー情報

六曜 大安
吉日 大明日
月齢 28.4

9月の二十四節気・雑節

  • 白露(はくろ) 9月7日(月)
  • 秋分(しゅうぶん) 9月23日(水)
  • 秋の彼岸(ひがん)入り 9月20日(日)
  • 二百十日(にひゃくとおか) 9月1日(火)
  • 二百二十日(にひゃくはつか) 9月11日(金)
  • 秋の社日(しゃにち) 9月23日(水)