主婦休みの日 (記念日 9月25日)
- 制定年
- 2009年(平成21年)
- 制定者
- サンケイリビング新聞社
- 認定機関
- 日本記念日協会
- 設定日
- 1月25日・5月25日・9月25日(年3回)
- 休みが必要と感じる主婦
- 約83%(2019年調査)
- 希望のリフレッシュ法1位
- 家でゴロゴロする(約47%)
一年のうち、1月・5月・9月の25日だけ、家事を誰かにまかせてもいい日があります。「主婦休みの日」は、サンケイリビング新聞社が2009年(平成21年)に制定し、日本記念日協会が認定した記念日です。年3回、季節の変わり目近くに設けられているのは、家事や育児を日常的に担う主婦が、一年を通じて定期的にリフレッシュできるようにという考え方からです。
この記念日には三つのテーマが掲げられています。「家事という仕事を家族みんなで考える日」「夫や子どもが家事にチャレンジする日」「主婦が元気になって、ニッポンも元気になる日」。家庭内の家事分担を見直すきっかけとして位置づけられており、単に主婦が休むだけでなく、家族全員が家事と向き合う日という側面を持っています。
サンケイリビング新聞社が読者層である主婦・女性向けに発行するフリーペーパーなどを通じて広め、記念日として定着させました。制定当初から「主婦が元気でなければ家庭も元気にならない」という考えが根底にあります。2019年にShufoo!(シュフー)が行った意識調査では、主婦休みの日を「知らない」と答えた既婚女性が約84%に上り、認知度の低さが明らかになりました。一方で、「主婦にも休みが必要」と感じている人は約83%と大多数を占めており、記念日の趣旨への共感は高い状況です。
同調査でリフレッシュ方法として挙がったのは、「家でゴロゴロする」が約47%でトップ、次いで「エステ・マッサージ・美容院」が約38%、「友人と会う」が約38%と続きました。外出よりも、まず自宅でゆっくりしたいという声が最も多く、日常の忙しさをうかがわせます。
5月25日は、ゴールデンウィーク明けの疲れが出やすい時期にあたります。連休中に来客や外出行事が重なった後で、改めて家事のペースを取り戻す前に一度立ち止まるタイミングとして、この時期の設定は実感に即しています。記念日をきっかけに、家族の誰かが夕食を担当したり、普段は後回しにしがちな用事を自分のために使う時間に充てたりと、使い方は自由です。
9月25日の他の記念日
9月25日のカレンダー情報
9月の二十四節気・雑節
- 白露(はくろ) 9月7日(月)
- 秋分(しゅうぶん) 9月23日(水)
- 秋の彼岸(ひがん)入り 9月20日(日)
- 二百十日(にひゃくとおか) 9月1日(火)
- 二百二十日(にひゃくはつか) 9月11日(金)
- 秋の社日(しゃにち) 9月23日(水)