トマトサワーの日 (記念日 10月30日)

トマトサワーの日
制定年
2023年(令和5年)
制定者
カゴメ株式会社
認定機関
一般社団法人・日本記念日協会
日付の由来
「トマト(10)サワー(30)」の語呂合わせ
注目栄養素
リコピン(抗酸化成分)
リコピン摂取目安
1日15mg以上を8週間以上

お酒の席でトマトジュースを割り材に使うトマトサワー。甘ったるくなく食事に合わせやすいこの飲み物には、実はリコピンという強力な抗酸化成分が含まれています。トマトサワーをただの「珍しいサワー」で終わらせないために動いたのが、国内最大手のトマト加工メーカー・カゴメ株式会社です。カゴメが制定し、2023年に一般社団法人・日本記念日協会に認定されたのが「トマトサワーの日」。日付は「トマト(10)サワー(30)」という語呂合わせから10月30日に設定されました。制定の目的は、トマトサワーそのものの認知度を高めるとともに、リコピンを手軽に摂れる飲み方として広めることです。

リコピンはトマトの赤い色素成分で、強い抗酸化力を持ちます。カゴメの研究によれば、1日15mg以上のリコピンを8週間以上継続して摂取すると、血中の善玉コレステロール濃度の上昇が期待できるとされています。また、紫外線を浴びた後に起きる肌の赤みを抑える効果も報告されており、美容面でも注目される成分です。トマトジュースで割ったサワーを飲むだけで、こうした栄養素をおいしく取り込めるというわけです。

ハイボールやレモンサワーが定番化して久しいですが、近年は健康志向の高まりを受けてトマトサワーを提供する居酒屋も少しずつ増えてきました。甘さを抑えたすっきりした味わいは、揚げ物や肉料理とも相性がよく、食中酒として使いやすいのが特徴です。カゴメが制定したこの記念日は、そんなトマトサワーをもっと日常的な選択肢に押し上げようという狙いも込められています。

10月30日にはトマトジュースと焼酎(またはウォッカ)を用意して、自宅でトマトサワーを試してみるのもよいかもしれません。比率はトマトジュース7:お酒3が一般的で、塩や黒こしょうをひとふりするとより食事に馴染む味になります。

10月30日のカレンダー情報

六曜 仏滅
吉日 神吉日、大明日
月齢 19.5

10月の二十四節気・雑節

  • 寒露(かんろ) 10月8日(木)
  • 霜降(そうこう) 10月23日(金)
  • 秋の土用(どよう) 10月20日(火)