みかんの日 (記念日 11月3日)
- 制定者
- 全国果実生産出荷安定協議会・農林水産省
- 語呂合わせ
- いい(11)みか(3日)ん
- 記念日の日付
- 11月3日・12月3日
- 生産量1位産地
- 和歌山県(有田みかん)
- 旬の時期
- 10月下旬〜12月
みかん1個で、1日に必要なビタミンCのほぼ半分が摂れます。Mサイズ2個でほぼ100%をカバーできます。手軽に食べられる果物の中でこれほどコスパの高いものは少なく、冬の食卓に欠かせない存在である理由がよくわかります。
「みかんの日」は11月3日と12月3日の年2回あります。全国果実生産出荷安定協議会と農林水産省が制定したもので、「いい(11)みか(3日)ん」「いい(11)みっか(3日)ん」の語呂合わせが由来です。みかんはかつて「蜜柑(みっかん)」と読まれていたため、この語呂が成立しました。11月は旬の入り口、12月は最盛期と、両方を記念日にするのはなかなか粋な設定です。
みかんの主要産地は和歌山、愛媛、静岡の3県で、なかでも和歌山は生産量全国トップです。有田みかんのブランドで知られ、温暖な気候と急傾斜地の水はけのよさが糖度の高いみかんを育てます。愛媛のかんきつ類産出額は令和5年産で364億円に達し、品種のリレー出荷で年間を通じた供給体制を整えています。旬は10月下旬〜12月ごろで、この時期のみかんは皮が薄く、果汁もたっぷり。ビタミンCのほか、β-クリプトキサンチン(ビタミンAの前駆体)も豊富で、骨粗しょう症リスクを下げる可能性があるとして研究が進んでいます。また、白いスジ(アルベド)にはペクチンや食物繊維が多く含まれているので、取り除かずに食べるのがおすすめです。
みかんの日には、産地直送のみかんを取り寄せたり、普段は食べない高糖度品種に手を伸ばしてみるのも楽しいです。愛媛の「紅まどんな」や和歌山の「有田みかん」など、産地ごとの食べ比べもこの季節ならではの楽しみ方です。
11月3日の他の記念日
11月3日のカレンダー情報
六曜 友引
吉日 天恩日、母倉日、巳の日
月齢 23.5
11月の二十四節気・雑節
- 立冬(りっとう) 11月7日(土)
- 小雪(しょうせつ) 11月22日(日)