いい瞳の日 (記念日 11月13日)
- 制定年
- 2024年(令和6年)
- 制定者
- 千寿製薬株式会社
- 日付の由来
- 「い(1)い(1)ひと(1)み(3)」の語呂合わせ
- 協会登録日
- 2024年10月10日(目の愛護デー)
- 関連ブランド
- マイティア(OTC目薬)
- 千寿製薬設立
- 1947年
目を細めると見えにくくなるのに、それでも細めてしまう。そんな日常のなかで、私たちは意外なほど「瞳のケア」を後回しにしています。11月13日は「いい瞳の日」。「い(1)い(1)ひと(1)み(3)」の語呂合わせから生まれたこの記念日は、眼科領域の医薬品を70年以上にわたって手がける千寿製薬が、OTC目薬ブランド「マイティア」を通じて2024年に制定しました。
千寿製薬は1947年創業の大阪に本社を置く製薬会社で、従業員数は1,018人、2025年3月期の売上高は489億円にのぼります。眼科に特化した専門性の高さから、処方薬と市販薬の両輪で目の健康を支えてきた企業です。同社は2022年から「ひろがれ、瞳のチカラ。」というブランドメッセージを掲げ、視力そのものだけでなく、人が世界を読み取り、感情を伝えるための総合的な力として「瞳のチカラ」を定義し直しました。
この記念日が目指すのは、アイケアを「困ったときだけのもの」から「日常的な習慣」へと変えることです。目は酷使するほどダメージが蓄積しやすく、スマートフォンやパソコンの長時間使用による眼精疲労、乾き、充血などの症状を抱える人は年々増えています。しかし目薬を使うのは症状がひどくなってからという人が多く、予防的なアイケアの意識はまだ十分とはいえません。
日本記念日協会への登録・認定は2024年10月10日、「目の愛護デー」にあたる日に行われました。毎年10月10日に目の健康への意識が高まり、その1ヶ月後の11月13日「いい瞳の日」でアイケアを実践する——そんな流れを意識した設計になっています。千寿製薬はこの日に合わせてキャンペーンも展開しており、充血のない「いい瞳」を身近に感じてもらう取り組みを続けています。
目は一度悪くなると回復が難しい器官です。乾燥が気になるとき、疲れを感じるとき、まずは立ち止まって瞳の状態を確かめてみる——11月13日はそのきっかけにしたい日です。
11月13日の他の記念日
11月13日のカレンダー情報
11月の二十四節気・雑節
- 立冬(りっとう) 11月7日(土)
- 小雪(しょうせつ) 11月22日(日)