Jリーグの日 (記念日 11月23日)
- 開催日
- 1992年11月23日
- 会場
- 国立霞ヶ丘競技場(東京)
- 対戦カード
- ヴェルディ川崎 vs 清水エスパルス
- スコア
- 1-0(ヴェルディ川崎が優勝)
- 決勝ゴール
- 三浦知良(57分、アシスト:戸塚哲也)
- 観客数
- 56,000人
1992年11月23日、東京・国立霞ヶ丘競技場に5万6000人の観客が詰めかけました。Jリーグの公式戦はまだ一度も開かれていない時代、ヴェルディ川崎と清水エスパルスが初代王者をかけてナビスコカップ決勝で激突したのです。
試合は57分、戸塚哲也のパスを受けた三浦知良がゴールを沈めて均衡を破りました。エスパルスはその後も懸命に同点を狙いましたが、ヴェルディ川崎は最後まで集中を切らさず守り抜きました。1-0の勝利でJリーグ初代公式戦王者の称号を手にしたのです。5万6000人という観客数は、それまでの日本サッカーリーグ(JSL)の水準をはるかに上回るものでした。「日本でもプロサッカーが根付く」という予感が、この日のスタジアムには確かに漂っていました。
この熱狂を原点として、公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)は翌1993年に11月23日を「Jリーグの日」と制定しました。ちょうど1993年5月15日にはリーグ戦が開幕し、日本のサッカー文化は新たな時代に突入しています。
1992年のナビスコカップは9月5日に開幕し、1993年シーズン開幕前の「プレ大会」として位置づけられていました。ヤマザキナビスコが冠スポンサーとして名を連ねたこのカップ戦は、その後2016年に「JリーグYBCルヴァンカップ」へと名称を変え、現在まで毎年開催が続いています。30年以上の歴史を経た今も、リーグカップは日本サッカーの重要な舞台のひとつです。
三浦知良はこの決勝ゴールを含め、Jリーグ黎明期を象徴するストライカーとして国民的な人気を集めました。当時まだ25歳だった彼の活躍は、日本中の子どもたちがサッカー選手を夢見るきっかけをつくりました。11月23日という日付には、単なる試合の記録を超えた意味があります。日本のサッカーが「見るスポーツ」として成立することを証明した一日として、Jリーグの歴史に刻まれています。
11月23日の他の記念日
- 勤労感謝の日
- 新嘗祭
- 勤労感謝の日
- よしもとカレーの日
- Thanks life day
- 表彰で感謝を伝える日
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- ねぎらいの日
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- ゆず記念日「いい風味の日」
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11月23日のカレンダー情報
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