サンリオピューロランド開園記念日 (記念日 12月7日)

サンリオピューロランド開園記念日
開園日
1990年12月7日
所在地
東京都多摩市
建設費
約650億円(初期投資額720億円)
敷地面積
21,173平方メートル
初年度来場者数
194万8千人(1991年)
日本初
屋内型テーマパーク(世界では2番目)

650億円をかけて建設された全天候型の夢の国が、1990年12月7日に東京都多摩市で産声を上げました。サンリオピューロランド——日本初の屋内型テーマパークです。世界に目を向けると、韓国ソウルの「ロッテワールド」(1989年7月開園)に次ぐ、世界でも2番目の屋内型テーマパークという位置づけになります。

この構想の原点は、サンリオ創業者・辻信太郎がディズニー映画『ファンタジア』を観て感銘を受けた1950年代にさかのぼります。1985年に新規事業検討プロジェクトが社内で立ち上がり、多摩ニュータウンの一角に21,173平方メートルの敷地を確保。1988年11月16日に起工式が執り行われました。建物は地上4階・地下2階で、延床面積は45,892平方メートル。「武道館の約4倍」という規模で、最大定員は6,200人に設定されています。

名称の「ピューロ」は純粋さを意味する英語「ピュア」と「ピエロ」を組み合わせた造語で、1989年7月7日に正式決定されました。当初の仮称は「サンリオハートパーク」でした。開園時のキャッチコピーは「愛と夢とで、できた国。」。初年度となる1991年の来場者数は194万8千人を記録しています。

その後、来場者数は2009年に108万5千人まで落ち込みましたが、2016年度には180万人、2018年度には219万人と持ち直しました。建物の中にすべてのアトラクションが収まる屋内型の強みは、雨天・猛暑・極寒を問わず一定の集客を支える基盤となっています。

1990年12月7日はその開園を記念する日として位置づけられ、今日も多摩ニュータウンのシンボルとして多くのファンを集めています。

12月7日のカレンダー情報

六曜 友引
吉日 神吉日
月齢 27.8

12月の二十四節気・雑節

  • 大雪(たいせつ) 12月7日(月)
  • 冬至(とうじ) 12月22日(火)