大洗濯の日 (記念日 12月16日)
- 正式な日付
- 毎年12月第3土曜日
- 制定者
- 株式会社ナイガイ
- ナイガイ創業
- 1920年(大正9年)
- 主な事業
- 靴下・ソックス・メンズアンダーウェア
- 制定の目的
- 年末に衣類の汚れを落とし新年を清潔に迎える
年末が近づくと、クローゼットの奥にしまいこんだ衣類が気になってきます。「大洗濯の日」は靴下やアンダーウェアを手がける株式会社ナイガイが制定した記念日で、毎年12月の第3土曜日にあたります。年末大掃除の時期に合わせて、一年間着用した衣類の汚れをまとめて落とし、すっきりとした状態で新年を迎えてほしいという思いが込められています。
靴下やインナーは毎日のように着るものでありながら、洗濯の際に見落とされやすいアイテムでもあります。特に綿素材や厚手のウールソックスは、普通のコースでは汚れが落ちきらないことも。「大洗濯の日」は、そうした衣類ケアを改めて見直すきっかけとして設けられました。ナイガイは1920年(大正9年)創業の老舗メーカーで、靴下市場を長年にわたってリードしてきた企業です。
12月第3土曜日という日取りにも意味があります。この時期はクリスマス前でまだ慌ただしさが本格化しておらず、大掃除の準備をはじめるのにちょうどよいタイミングです。土曜日であれば、まとまった量の洗濯物を日中に干してしっかり乾かすこともできます。冬場は気温が低く洗濯物が乾きにくいため、乾燥機を活用したり浴室乾燥を使ったりする工夫が必要になることもあります。外干しする場合は午前中から始めて日差しが当たる時間帯を最大限に使いたいところです。晴れた冬の日に洗い立ての衣類を取り込む気持ちよさは、年末ならではのひとつの楽しみといえます。
大洗濯といっても、特別な道具がいるわけではありません。日頃は洗濯ネットに入れるだけで済ませていたニット類をおしゃれ着洗いコースで丁寧に洗ったり、防寒用のタイツやレギンスをまとめて洗い直したりするだけでも、衣類の清潔感はぐっと増します。年末に向けて衣類の状態を整えることは、次のシーズンへの準備にもつながります。師走の慌ただしさが始まる前に、第3土曜日を「大洗濯の日」として手帳に書き込んでおきましょう。
12月16日のカレンダー情報
12月の二十四節気・雑節
- 大雪(たいせつ) 12月7日(月)
- 冬至(とうじ) 12月22日(火)