FMヨコハマの日 (記念日 12月20日)
- 開局日
- 1985年12月20日
- 周波数
- 84.7MHz
- 開局時の順番
- 全国21番目のFM局
- 記念日制定年
- 2025年(開局40周年)
- 認定機関
- 一般社団法人日本記念日協会
- 放送対象地域
- 神奈川県
「More Music, Less Talk」——このコンセプトを掲げて1985年12月20日に開局したFMヨコハマは、日本初の独立系FM放送局として神奈川の電波に乗り出しました。周波数84.7MHz、送信所を大山(神奈川県秦野市)に置き、神奈川を中心に東京・千葉など広域に電波を届けるこの局は、開局当初から洋楽中心の選曲とバイリンガルDJの起用で独自のスタイルを打ち出しました。全国でFMラジオ局が少しずつ増え始めたこの時代、その21番目の局として誕生したFMヨコハマの開局は、地域FM放送の新たな可能性を示す出来事でした。
「独立系」とは、JFN(ジャパンFMネットワーク)などのネットワークに加盟せず、自局独自で番組を制作・放送するスタイルを指します。当時の多くのFM局がネットワーク番組を放送するなかで、FMヨコハマは一切のネット番組に頼らない自社制作にこだわりました。この姿勢が個性的な音楽番組を生み出し、神奈川のリスナーを中心に強い支持を集めていきました。
開局40周年の節目にあたる2025年、横浜エフエム放送株式会社は12月20日を「FMヨコハマの日」として制定し、一般社団法人日本記念日協会に正式登録しました。40年間放送を支えてくれたリスナーへの感謝と、神奈川に根ざした放送局としての歩みを未来へつなぐことを目的としています。2010年代にradikoのサービスが始まったことで放送エリア外にも届くようになり、「Fヨコフレンズ」などリスナー参加型の取り組みも続いています。
開局時と変わらぬ周波数84.7MHzで今も電波を送り続けるFMヨコハマは、独立系ならではのカラーを保ちながら半世紀近い歴史を刻んでいます。
12月20日の他の記念日
12月20日のカレンダー情報
12月の二十四節気・雑節
- 大雪(たいせつ) 12月7日(月)
- 冬至(とうじ) 12月22日(火)