みんなニッコリの日 (記念日 2月5日)
- 制定者
- イーセップ株式会社
- 所在地
- 京都府相楽郡精華町
- 日付の由来
- 「ニッ(2)コ(5)リ」の語呂合わせ
- 日本記念日協会認定
- 2024年
- 理念
- 人も、地球も、みんなニッコリ。
- 社名の意味
- smile by easy, eco and efficient separation
ナノセラミック分離膜の研究開発を手がける京都府精華町の企業が、2月5日を「みんなニッコリの日」と定めています。化学・石油産業向けの省エネルギー分離技術という、笑顔とはかけ離れた専門領域から生まれたこの記念日には、技術開発に向き合う企業ならではの独特な視点が込められています。制定したのはイーセップ株式会社です。社名「eSep」は「smile by easy, eco and efficient separation」の頭文字で、「簡単、エコ、高効率な分離でみんなニッコリ」というミッションが社名に直接刻まれています。2月5日という日付は「ニッ(2)コ(5)リ」の語呂合わせで、2024年に日本記念日協会が認定しました。
理念として掲げるのは「人も、地球も、みんなニッコリ。」という言葉です。関わる人々だけでなく、地球環境まで含めた「みんな」が笑顔になれる状態を追い求める姿勢は、同社の事業そのものと重なります。エネルギー効率の高い分離膜技術が産業の省エネルギー化を実現し、それが地球環境の改善につながる——技術開発の動機と「みんなニッコリ」の理念は切り離せない関係にあります。大学との連携研究や特許取得といった地道な活動の背後にも、この哲学が一貫して流れています。
記念日が広めようとするのは、「自分も相手もみんなが笑顔になれるように考えれば、みんな幸せになる」という発想です。自分の利益だけを追えば誰かが割を食う。しかし、関わる全員がニッコリできる答えを粘り強く探し続ければ、結果として全体の幸福度が上がる。実践するのが難しいこの考え方を、イーセップ社は企業の指針にとどまらず、社会に広く伝えることを目的として記念日を制定しました。
2月5日は、大切な人の顔を思い浮かべながら心があたたまるひとときを過ごす日とされています。年に一度、「誰かを笑顔にできているか」「自分は笑顔になれているか」を静かに確かめる機会として活用することが提案されています。技術の最前線から発信されたこの記念日が届けようとするのは、難解な理論ではなく、この素朴な問いかけです。
2月5日の他の記念日
2月5日のカレンダー情報
2月の二十四節気・雑節
- 立春(りっしゅん) 2月4日(水)
- 雨水(うすい) 2月19日(木)
- 節分(せつぶん) 2月3日(火)