二重とびの日 (記念日 2月10日)

二重とびの日
日付
2月10日
語呂合わせ
二(2)重(10)とび
制定者
なわとび小助株式会社(東京都目黒区)
認定年
2024年(日本記念日協会)
会社設立
2016年7月8日
代表
生山ヒジキ(プロなわとびプレーヤー)

なわとびで縄が1回転する間に両足が2回跳ぶ「二重とび」は、多くの子どもが体育の授業や休み時間の目標にする技です。縄を素早く回しながら高く跳ぶタイミングをつかむのが難しく、何度も失敗しながら習得していきます。できた日のことを大人になっても覚えている人は、決して少なくないはずです。

この記念日を制定したのは、東京都目黒区に本社を置くなわとび小助株式会社。代表取締役の生山ヒジキ氏は、日本で初めてなわとびを職業にしたプロなわとびプレーヤーです。2016年7月8日の創業以来、フリースタイルロープパフォーマンスの第一人者として国内外で活動を続け、中国やパリでも高い評価を得てきました。同社の事業はパフォーマンス出演にとどまらず、全国の幼稚園・小学校・保育施設への出張指導も手がけています。資本金200万円という小規模な体制で、なわとびひとつに専門特化しながら全国各地の教育現場に届く活動を積み上げてきたことが、記念日制定への土台となりました。2024年に日本記念日協会がこの記念日を認定・登録し、活動に公式な後押しが加わっています。

2月10日という日付は「二(2)重(10)とび」の語呂合わせに由来します。なわとびでチャレンジ精神と運動習慣の大切さを子どもたちに伝えることが、この記念日の目的です。縄一本で始められるシンプルな運動でありながら、跳べる回数や技の難しさという明確な指標があるため、子どもが自分の成長を実感しやすいという強みがあります。練習を重ねるごとに次の目標が生まれる構造が、継続する意欲を自然に育てます。

二重とびは縄の1回転中に両足が2回跳ぶ動作の性質上、通常より高く跳びながら縄を素早く回す必要があり、リズム感と跳躍力を同時に要します。習得までに時間がかかる分、できた瞬間の達成感は格別で、三重とびや速度記録への挑戦へとつながることも多く、なわとびの世界を深めていく入口になります。道具一本でどこでも行える手軽さと全身運動としての高い効果が、学校体育でなわとびが長く定着してきた理由のひとつです。

2月10日のカレンダー情報

六曜 仏滅
吉日 神吉日
月齢 22.3

2月の二十四節気・雑節

  • 立春(りっしゅん) 2月4日(水)
  • 雨水(うすい) 2月19日(木)
  • 節分(せつぶん) 2月3日(火)