MIBの日 (記念日 5月18日)

MIBの日
初公開年
1997年(平成9年)
監督
バリー・ソネンフェルド
世界興行収入
約5億9,000万ドル(第1作)
原作
ローウェル・カニンガム原作のコミック
記念日登録
2019年・日本記念日協会が認定
制定者
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

1997年の公開直後、全米で週末3日間に5,100万ドルを超える興行収入を叩き出し、当時の7月公開記録を塗り替えたのが映画『メン・イン・ブラック』です。ウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズが演じる黒スーツのエージェントコンビが、地球に潜むエイリアンを秘密裏に管理するというSFアクションコメディで、最終的な全世界興行収入は約5億9,000万ドルに達しました。製作費9,000万ドルに対して6倍以上を稼ぎ出し、その年の全米興行収入で第2位に輝いています。

原作はローウェル・カニンガムによるコミックシリーズで、1990年に発表されました。映画化にあたってバリー・ソネンフェルド監督がポップなコメディタッチに仕上げ、シリアスになりがちなエイリアン題材を軽快に料理したことが大ヒットの要因とされています。主題歌「Men in Black」を担当したウィル・スミス本人がビルボードのシングルチャートで1位を獲得するなど、映画の枠を超えた社会現象にもなりました。

その後シリーズは2002年の『メン・イン・ブラック2』、2012年の『メン・イン・ブラック3』と続き、3作の合計世界興行収入は約14億ドルを超えるフランチャイズへと成長しました。特に3作目では過去にさかのぼるタイムトラベルをテーマにしており、若き日のKエージェントをジョシュ・ブローリンが演じて好評を得ています。

「MIBの日」は5月18日です。「MIB」の「M」を5月(May)の頭文字から、「I」と「B」をそれぞれ数字の「1」と「8」に見立てた語呂合わせです。2019年(令和元年)の夏に公開されたシリーズ最新作『メン・イン・ブラック:インターナショナル』を記念して、配給元のソニー・ピクチャーズエンタテインメントが制定し、日本記念日協会に認定・登録されました。最新作ではウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズは登場せず、クリス・ヘムズワースとテッサ・トンプソンが新たなエージェントを演じています。

ちなみにMIBのエージェントが記憶を消去するために使う道具「ニューラライザー」は、ドラマや映画の小道具の中でも特に知名度の高いアイテムのひとつです。シルバーのスティック状の外観と、光るとすべての記憶が消えるという設定は、シリーズを通じてトレードマークとなっています。

5月18日のカレンダー情報

六曜 大安
吉日 一粒万倍日、大明日
月齢 1.3

5月の二十四節気・雑節

  • 立夏(りっか) 5月5日(火)
  • 小満(しょうまん) 5月21日(木)
  • 八十八夜(はちじゅうはちや) 5月2日(土)