エスニックの日 (記念日 5月29日)
- 制定者
- 一般社団法人・日本エスニック協会
- 日付の由来
- エス(S=5)ニ(2)ック(9)の語呂合わせ
- 認定機関
- 一般社団法人・日本記念日協会
- 事務局所在地
- 東京都千代田区神田佐久間町
- 関連記念日
- パクチーの日(8/9)・クミンの日(9/30)
「エス(S=5)ニ(2)ック(9)」という語呂合わせから生まれた5月29日は「エスニックの日」です。東南アジアをはじめとするエスニック文化圏の国々と日本との国際交流推進を目的として、東京・神田佐久間町に事務局を置く一般社団法人・日本エスニック協会(Japan Ethnic Association)が制定し、日本記念日協会に認定・登録されました。記念日の活動としては、エスニック文化やエスニック料理の普及とともに、日本の伝統的な料理とエスニック文化を融合させた新しい食文化の開発も目指しています。
エスニック(ethnic)はもともと「民族特有の」「民族的な」という意味の形容詞で、エスニック料理は本来「民族料理」全般を指す言葉です。ただし日本では、タイ・ベトナム・インドネシア・カンボジアといった東南アジアの料理を中心に、インド・西アジア・アフリカ・中南米の料理を指すことが多くなりました。インドのカレー、タイのトムヤムクン、ベトナムのフォーや生春巻き、インドネシアのナシゴレンなどが日本でも広く知られています。エスニック料理の最大の特徴は、独特の風味を生み出す香辛料(スパイス)とハーブの使い方にあります。パクチー(コリアンダー)、クミン、ターメリック、レモングラスといった食材は、日本の食卓では長らく馴染みが薄かったものの、近年はスーパーでも手軽に買えるようになり、家庭でも気軽に楽しめる環境が整ってきました。
同じく日本エスニック協会が関わるスパイス系の記念日として、8月9日の「パクチーの日」と9月30日の「クミンの日」があります。5月29日を起点に、夏から秋にかけてスパイスの記念日が続く構成です。
5月29日の他の記念日
5月29日のカレンダー情報
5月の二十四節気・雑節
- 立夏(りっか) 5月5日(火)
- 小満(しょうまん) 5月21日(木)
- 八十八夜(はちじゅうはちや) 5月2日(土)