ムヒの日 (記念日 6月1日)
- 創業年
- 1909年
- ムヒ製造開始
- 1926年
- 制定者
- 株式会社池田模範堂
- 本社所在地
- 富山県上市町
- 日付の由来
- 「ム(6)ヒ(1)」の語呂合わせ
- 認定機関
- 日本記念日協会
「ムヒ」という名前を見聞きすると、夏の虫さされを思い浮かべる方は多いはずです。この国民的かゆみ止めを製造・販売する株式会社池田模範堂が6月1日を「ムヒの日」と制定し、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されています。日付の由来は「ム(6)ヒ(1)」という語呂合わせです。
池田模範堂は1909年、越中の薬商・池田嘉七郎が富山県で創業した医薬品メーカーです。「社会の模範となる」という意味を込めた社名のもと、1926年にムヒの製造を開始。缶入りワセリン軟膏として生まれたムヒは、1927年にチューブ包装へ移行し、1931年には白色クリームタイプを発売して大ヒット商品となりました。製品名の「ムヒ」は「無比」、すなわち「他に比べるものがない薬」という意味を持っています。本社は現在も富山県上市町に置かれており、古くから「薬の国」として知られる富山の製薬文化を受け継いでいます。
6月1日は、かゆみ止め分野にとどまらず肌のトラブル全般へと事業を広げる同社のスローガン「変身への挑戦」をスタートさせた日でもあります。語呂合わせと社内の節目が重なった、特別な意味を持つ日付です。
同社のロングセラー商品「ムヒS」は、使用感の良いクリームタイプで、虫さされをはじめとするさまざまなかゆみに対応します。スーッとした清涼感とかゆみを抑える成分が特徴で、すばやく浸透する液体タイプも展開されています。「ムヒ」ブランドはかゆみ止めの枠を超え、虫よけ「ムシペール」、かゆみ肌の治療薬「ムヒソフトGX」、汗かぶれの治療薬「アセムヒ」、頭皮などのかゆみ・湿疹に対応する「ムヒHD」など、肌トラブル全般をカバーする製品群が揃っています。
6月1日の他の記念日
6月1日のカレンダー情報
6月の二十四節気・雑節
- 芒種(ぼうしゅ) 6月6日(土)
- 夏至(げし) 6月21日(日)
- 入梅(にゅうばい) 6月11日(木)