6月3日はMousaの日 (記念日 6月3日)
- 設立年
- 2007年(平成19年)
- 本社所在地
- 東京都渋谷区恵比寿
- 日付の由来
- 「ムー(6)サ(3)」の語呂合わせ
- 主な事業
- タレントプロモーション、コンサート企画・制作・運営
- 記念日認定
- 日本記念日協会(後に登録終了)
「ムー(6)サ(3)」という語呂合わせから生まれた記念日が、6月3日のMousaの日です。制定したのは、東京都渋谷区恵比寿に本社を置く芸能プロダクション・株式会社Mousa(ムーサ)。社名そのものを日付に読み替えるという、シンプルながら覚えやすい発想で生まれました。
Mousaは2007年(平成19年)に設立されたプロダクションで、芸能タレントのプロモーション業務や、歌手・演奏者のコンサートの企画・制作・運営を主な事業としています。恵比寿という立地はエンターテインメント業界の会社が多く集まるエリアで、同社もその一角に根を張って活動を続けてきました。後にグループ会社のThemis Co., Ltd.に吸収合併されましたが、「Mousa」の名称は芸能部門として存続しています。
記念日はかつて一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されていました。ただし、2023年(令和5年)2月時点では同協会の認定記念日として確認できない状態となっており、登録が終了した可能性があります。日本記念日協会への登録が取り消されたり更新されなかったりするケースは珍しくなく、Mousaの日も同様の経緯をたどったと見られています。
語呂合わせ系の記念日は日本全国に数多く存在しますが、企業が自社名をそのまま日付に落とし込んだものは、ブランド認知を高める手段として1990年代以降に広まりました。「ムーサ」という響きはギリシャ神話の芸術の女神「ムーサイ(Mousai)」にも通じるところがあり、芸能プロダクションの社名としての意味合いも感じさせます。ギリシャ神話においてムーサイは詩・音楽・舞踊など九つの芸術を司る女神たちの総称で、英語の「Music(音楽)」や「Museum(博物館)」の語源ともなっています。
音楽や芸能に携わる会社が、芸術の女神の名を冠して6月3日を記念日とした——その背景を知ると、単なる語呂合わせ以上の意図が透けて見えるかもしれません。
参考リンク
6月3日のカレンダー情報
6月の二十四節気・雑節
- 芒種(ぼうしゅ) 6月6日(土)
- 夏至(げし) 6月21日(日)
- 入梅(にゅうばい) 6月11日(木)