DENTALANDの日 (記念日 6月4日)
- 制定者
- DENTALAND たむら歯科(東京都江東区門前仲町)
- 開業年月
- 1999年(平成11年)6月
- 記念日の由来
- 2005年の予防プログラム発表・リニューアルオープン
- 目標
- むし歯ゼロ
- 認定機関
- 一般社団法人・日本記念日協会
虫歯になってから歯医者へ行く——そんな「痛くなったら治す」という習慣を根本から変えようと、東京都江東区の門前仲町にある「DENTALAND たむら歯科」が動き出したのは2005年のことです。同院は1999年(平成11年)6月の開業以来、地域で一番の予防歯科を目指して診療を続けてきましたが、開業から6年を経たこの日、「むし歯ゼロ」を目標とした新たな予防プログラムを発表し、リニューアルオープンを果たしました。その節目を記念して制定されたのが「DENTALANDの日」です。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されています。
歯科医院に対して「痛い」「怖い」というイメージを持つ方は少なくありません。しかしその「痛さ」の多くは、痛みが出るまで放置された結果として起こるものです。むし歯は初期段階では自覚症状がほとんどなく、気づいたときにはすでに進行していることが珍しくありません。定期的なメンテナンスで歯の状態をこまめに確認し、問題が小さいうちに対処することが、「痛い思いをしない」ための最も確実な方法です。DENTALAND たむら歯科が力を入れるのは、まさにその「予防中心の診療」です。治療よりもクリーニングや検診を軸に据え、患者さんのお口の健康を長期的にサポートすることを理念としています。専門のコーディネーターによるカウンセリングも実施しており、治療内容や口腔ケアの方法を丁寧に説明することで、患者さんが安心して通い続けられる環境づくりに取り組んでいます。「歯医者=治療する場所」ではなく「歯を守るために通う場所」という感覚が、予防歯科の本質と言えます。
日本では長らく、虫歯や歯周病になってから受診するという「対症療法型」の通院スタイルが主流でした。一方、歯科先進国とされるスウェーデンやフィンランドでは、定期健診と予防処置を組み合わせた「予防型」の歯科文化が定着しており、成人の虫歯経験歯数が日本より大幅に少ないとされています。日本でもここ数十年で予防歯科への意識は着実に高まってきており、DENTALAND たむら歯科のような取り組みはその流れを地域レベルで体現するものです。
6月4日の他の記念日
6月4日のカレンダー情報
6月の二十四節気・雑節
- 芒種(ぼうしゅ) 6月6日(土)
- 夏至(げし) 6月21日(日)
- 入梅(にゅうばい) 6月11日(木)