ろうごの日 (記念日 6月5日)
- 制定年
- 2008年(平成20年)
- 制定者
- 神戸市老人福祉施設連盟
- 日付の由来
- 「ろう(6)ご(5)」の語呂合わせ
- 認定機関
- 一般社団法人・日本記念日協会
- 日本の高齢化率
- 2015年時点で26.7%(超高齢社会)
- 2035年推計
- 高齢化率33.4%(3人に1人が高齢者)
日本の高齢化率は2015年(平成27年)時点で26.7%に達し、国民の4人に1人が65歳以上という「超高齢社会」に突入しています。さらに2035年には33.4%、つまり3人に1人が高齢者になると推計されており、この現実をどう受け止め、社会全体でどう行動するかが問われています。
6月5日は「ろうごの日」です。「ろう(6)ご(5)」と読む語呂合わせを日付の由来とし、兵庫県神戸市中央区に事務局を置く一般社団法人・神戸市老人福祉施設連盟が2008年(平成20年)に制定しました。高齢者も若者も共に何を考え、何をなすべきかをみんなで考え、社会を発展させるための行動を起こす日として位置づけられており、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されています。キャッチコピーは「高齢者の元気は、若者の元気、社会の元気」。この言葉が示すとおり、この記念日は高齢者だけを対象としたものではなく、世代を超えた社会全体の問題として老後を捉え直す視点を持っています。
同連盟などで構成される「ろうごの日」推進会議では、川柳・作文を広く一般から募集し、選考・表彰を毎年行っています。記念日当日には「ろうごの日のつどい」が開催され、川柳・作文の表彰式をはじめ、コンサートや講演なども実施されます。
世界保健機関(WHO)や国連の定義では、65歳以上の人口が総人口の7%を超えた社会を「高齢化社会」、14%超を「高齢社会」、21%超を「超高齢社会」と区分しています。日本は1970年(昭和45年)に高齢化率7.1%で「高齢化社会」に入り、その後わずか数十年で「超高齢社会」へと移行しました。この速度は国際的に見ても異例の早さです。
参考リンク
6月5日の他の記念日
6月5日のカレンダー情報
6月の二十四節気・雑節
- 芒種(ぼうしゅ) 6月6日(土)
- 夏至(げし) 6月21日(日)
- 入梅(にゅうばい) 6月11日(木)