ローカロリーな食生活の日 (記念日 6月6日)
- 制定者
- 株式会社アイケイ
- 日付の由来
- 「ロー(6)カロ(6)リー」の語呂合わせ
- 認定機関
- 一般社団法人 日本記念日協会
- 成人女性の推奨摂取量
- 約2,000kcal/日(普通活動量の場合)
- こんにゃくのカロリー
- 100gあたり約5〜8kcal
白米1杯(150g)のカロリーは約252kcal。対して同じ重さのこんにゃくはわずか8kcalです。この差を知るだけで、毎日の食事の選び方がちょっと変わってきます。6月6日は「ローカロリーな食生活の日」。「ロー(6)カロ(6)リー」という語呂合わせから、食品の通信販売を手がける株式会社アイケイが制定した記念日です。
厚生労働省が定める1日の推奨カロリー摂取量は、成人女性で約2,000kcal、成人男性で約2,600kcal(身体活動量が普通の場合)。国民健康・栄養調査によると、日本人の平均摂取量はこの数十年でじわじわと減少傾向にあり、現在は1,900kcal前後で推移しています。カロリーそのものが増えたわけではないのに肥満や生活習慣病が問題になっているのは、消費カロリーの減少と栄養バランスのかたよりが原因のひとつとされています。
「ローカロリー」というと、ひたすら食事量を減らすイメージを持ちがちです。ただ実際には、食材の選び方で無理なくカロリーを抑えることができます。きのこ類は100gあたり20kcal前後、もやしは100gあたり約15kcal。どちらも食物繊維が豊富で満腹感を得やすく、炒め物や汁物に加えるだけでボリュームを損なわずにカロリーを下げられます。こんにゃくにいたっては100gで5〜8kcalと圧倒的な低カロリーぶりです。
一方で、急激なカロリー制限は体に負担をかけます。カロリーを極端に絞ると基礎代謝が落ち、かえって痩せにくい体質を招くことも。1日200〜500kcal程度を無理なく減らすのが、健康的なペースの目安とされています。この記念日の名称にある「無理をしない、無駄にカロリーを摂取しない」という考え方は、まさにそのバランス感覚を言い表しています。
食べる量を大幅に減らすより、低カロリーの食材を上手に取り入れる小さな工夫の積み重ねが、長続きする食生活につながります。今日の献立に、こんにゃくをもう一品足してみませんか。
6月6日の他の記念日
6月6日のカレンダー情報
6月の二十四節気・雑節
- 芒種(ぼうしゅ) 6月6日(土)
- 夏至(げし) 6月21日(日)
- 入梅(にゅうばい) 6月11日(木)