ロハスの日 (記念日 6月8日)

ロハスの日
制定者
株式会社スーパーホテル
日付の由来
「ロ(6)ハ(8)ス」の語呂合わせ
LOHASの意味
Lifestyles of Health and Sustainability(健康的で持続可能な生活様式)
登録機関
一般社団法人・日本記念日協会

「LOHAS(ロハス)」という言葉は、1990年代後半のアメリカで生まれた社会学的概念です。「Lifestyles of Health and Sustainability」の頭文字をとった略語で、健康と地球環境に対して高い意識を持つライフスタイルを指します。元々は社会学者たちが10万人以上を対象に行った社会調査の結果、伝統派・近代派に続く「第3の市民層」として見出されたもので、日米欧では国民の2〜3割を占めると見られ、マーケティングの観点から注目を集めました。6月8日は「ロハスの日」です。「ロ(6)ハ(8)ス」という語呂合わせが由来で、大阪府大阪市西区に本社を置くビジネスホテルチェーン・株式会社スーパーホテルが制定しました。一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されており、同社がLOHASという考え方や取り組みを広く知ってもらうことを目的としています。

スーパーホテルがLOHASを掲げる背景には、同社のホテル運営哲学があります。「安全・清潔・ぐっすり眠れる」をモットーに、お客様へ感動的なサービスを提供することに注力しながら、環境への配慮を随所に取り入れています。フロントロビーや建物外壁を目に優しい緑で覆い、タブレット端末を活用したペーパーレスなチェックインシステムを導入。アロマオイルによるヒノキの香りの演出や、客室天井への天然素材・珪藻土の使用など、宿泊体験の細部にわたってロハスの思想を実践しています。

日本でLOHASが注目されたのは2004年(平成16年)頃のことです。一時は商標権をめぐるトラブルが生じるほど話題になりましたが、現在は一般名称として定着しています。ただし定義の曖昧さからバズワードの一つとも評され、エコロジカルなイメージで使われる場合など、文脈によって意味合いが異なることもあります。ロハスの日は、その本来の意味——健康と持続可能性の両立——を改めて問い直す機会ともなっています。

6月8日のカレンダー情報

六曜 友引
吉日 天恩日
月齢 22.3(下弦の月)

6月の二十四節気・雑節

  • 芒種(ぼうしゅ) 6月6日(土)
  • 夏至(げし) 6月21日(日)
  • 入梅(にゅうばい) 6月11日(木)