つボイノリオ記念日 (記念日 6月9日)
- 本名
- 坪井令夫(つぼい のりお)
- 生年月日
- 1949年(昭和24年)4月18日
- 出身地
- 愛知県一宮市
- 番組開始
- 1993年10月
- 記念日認定年
- 2018年(平成30年)
- 放送局
- CBCラジオ(名古屋)
本名・坪井令夫(つぼい のりお)。愛知県一宮市出身のラジオパーソナリティー、つボイノリオ氏は、名古屋のラジオ界に30年以上にわたって君臨し続けるレジェンドです。1993年10月からCBCラジオで平日の朝9:00〜11:55に放送される「つボイノリオの聞けば聞くほど」は、名古屋の朝の顔として今なお多くのリスナーに親しまれています。
つボイノリオ記念日は、6月9日です。この日付は、つボイノリオ氏とリスナーが大切にするラッキーナンバー「69」に由来します。番組スタッフとリスナーの有志によって制定され、2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。その2018年は、番組開始から25周年を迎えた年であり、つボイノリオ氏自身が69歳を迎えた、まさに記念すべき年でもありました。記念日の目的は、番組を通じてパーソナリティーとリスナーが一体となり、その絆をさらに深めることにあります。
つボイノリオ氏の芸能界への第一歩は、愛知大学法経学部在学中にCBCラジオの深夜番組「CBCヤングリクエスト」へ出演したことがきっかけでした。その際に歌った自作の曲「本願寺ぶるーす」が評判を呼び、1970年(昭和45年)にテイチクレコードからレコードデビューを果たします。1972年(昭和47年)には東海ラジオ「ミッドナイト東海」でDJとしてのキャリアをスタートさせ、その後ニッポン放送「オールナイトニッポン」やKBS京都「ハイヤングKYOTO」など全国各地でレギュラー番組を獲得しました。
ラジオパーソナリティーという肩書きにとどまらず、シンガーソングライター、タレント、司会者、俳優、声優、ナレーターと多彩な顔を持つのも、つボイノリオ氏の特徴です。2006年(平成18年)には「iTunes Store」を中心に新曲を発表し、ミュージシャンとしての活動も再開。2009年(平成21年)4月18日には生まれ故郷の一宮市尾西市民会館で「還暦記念クラシックコンサート」を開催しました。番組内では世界情勢や経済問題、政局にも積極的に言及する一方、鍼灸師の資格取得や大型バイク免許の取得など、プライベートでも旺盛な好奇心を発揮しています。
「69」というラッキーナンバーを軸に、パーソナリティーとリスナーが毎年6月9日に絆を確認し合うこの記念日は、単なるラジオ番組の枠を超えた、地域文化としての深みを持っています。名古屋の朝を長年支え続けてきたラジオパーソナリティーと、その声に耳を傾けてきたリスナーたちとの間に育まれた、唯一無二の関係性を象徴する日といえます。
参考リンク
6月9日の他の記念日
6月9日のカレンダー情報
6月の二十四節気・雑節
- 芒種(ぼうしゅ) 6月6日(土)
- 夏至(げし) 6月21日(日)
- 入梅(にゅうばい) 6月11日(木)