ロックアイスの日 (記念日 6月9日)

ロックアイスの日
制定年
2018年(平成30年)
制定企業
小久保製氷冷蔵株式会社(千葉県八千代市)
商品誕生
1973年(昭和48年)10月
日付の由来
「ロ(6)ック(9)」の語呂合わせ
主な商品容量
200g・400g・1kg・2kg・1.7kgなど

コンビニのレジ前やスーパーの冷凍コーナーで見かける袋入りの透明な氷、「ロックアイス」は実は固有の商品名であり、小久保製氷冷蔵株式会社の登録商標です。6月9日は、その「ロ(6)ック(9)」という語呂合わせにちなんで制定された「ロックアイスの日」。千葉県八千代市に本社を置く同社が制定し、2018年(平成30年)に日本記念日協会により認定・登録されました。

「ロックアイス」誕生のきっかけは、1973年(昭和48年)のハワイ旅行でした。現地のスーパーで氷が袋に詰められて販売されているのを目にした同社が、その発想を日本に持ち込み、同年10月に商品化。氷雪業界に先駆けて開発・生産を開始したのが始まりです。それまで日本では、氷屋から大きな塊で購入するスタイルが主流でしたが、袋入りという手軽さが時代にマッチし、徐々に普及していきました。「ロックアイス」という名前が、いつしか袋入り氷の代名詞として広く認知されるようになったのも、この先駆者としての歴史があってこそといえるでしょう。

「ロックアイス」の特徴として挙げられるのが、その透明度の高さです。透き通った見た目は、飲み物のグラスに入れたときの美しさに直結します。独自の製法によって実現されたこの品質が、50年以上にわたって支持される理由のひとつといえるでしょう。

現在の商品ラインナップも充実しています。定番の1kgや2kgに加え、少量使いに便利なカップタイプ(400g)、グラスタイプ(200g)があります。また、クーラーボックスにすっぽり収まるサイズの「ザ・板氷」(1.7kg)はアウトドアの保冷用途にも重宝します。氷をさらに細かく砕いた「フラッペアイス」(600g)は、かき氷やスムージーづくりにも活躍する一品です。

家飲み、バーベキュー、パーティと、使われる場面はさまざまです。6月9日はそんなロックアイスの魅力を再発見する日です。

6月9日のカレンダー情報

六曜 先負
吉日 母倉日、寅の日
月齢 23.3

6月の二十四節気・雑節

  • 芒種(ぼうしゅ) 6月6日(土)
  • 夏至(げし) 6月21日(日)
  • 入梅(にゅうばい) 6月11日(木)