ゼネラル・オイスターの岩牡蠣の日 (記念日 6月9日)
- 制定企業
- 株式会社ゼネラル・オイスター
- 認定年
- 2019年(令和元年)
- 日付の由来
- 岩=ロ(6)ック(9)の語呂合わせ
- 岩牡蠣の旬
- 夏(マガキは冬)
- 生息水深
- 潮線下〜水深20m
- 流通の特徴
- 多くが天然物(マガキはほぼ養殖)
夏の牡蠣といえば、岩牡蠣。冬に旬を迎えるマガキ(真牡蠣)とは対照的に、イワガキ(岩牡蠣)は夏が旬で「夏ガキ」とも呼ばれます。6月9日は、全国でオイスターバーを展開する株式会社ゼネラル・オイスターが制定した「ゼネラル・オイスターの岩牡蠣の日」です。
日付は「岩牡蠣」の「岩=ロ(6)ック(9)」という語呂合わせと、この時期から岩牡蠣の本格的なシーズンが始まることから選ばれました。記念日は2019年(令和元年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されています。
そもそも岩牡蠣とはどんな貝なのでしょうか。日本で「カキ」といえば通常マガキを指しますが、イワガキはその名の通り、外敵から身を守るため殻が大きく頑丈です。殻の色は茶色っぽく、マガキよりひと回りもふた回りも大きいものが店頭に並びます。生息域は潮線下から水深20mまでと深め。マガキが浅瀬で大きな礁を形成するのとは異なり、岩牡蠣は礁をほとんど作らない独居型です。マガキのほぼ全量が養殖であるのに対し、岩牡蠣は今も多くが天然物として流通しているのも特徴のひとつです。
ゼネラル・オイスターは、この記念日を通じて岩牡蠣の魅力をより多くの人に知ってもらうことを目的としています。同社の取り組みで注目されるのが、安全基準の徹底ぶりです。生食用牡蠣に関する厚生労働省の規格よりも厳しい独自基準を設け、さらに完全ウイルスフリーの牡蠣を目指して海での養殖にとどまらず、陸上プラントでの養殖にも積極的に取り組んでいます。牡蠣のノロウイルス問題がたびたび話題になるなか、こうした姿勢は業界でも先進的です。
東京都中央区日本橋茅場町に本社を構えるゼネラル・オイスターは、全国にオイスターバーを展開しており、旬の時期には産地直送の岩牡蠣が楽しめる機会も多いです。6月9日をきっかけに、プリッとした食感と濃厚な旨みが特徴の岩牡蠣を味わってみてはいかがでしょうか——というのは禁止ですが、旬のはじまりに一度足を運んでみる価値はじゅうぶんあります。
参考リンク
6月9日の他の記念日
6月9日のカレンダー情報
6月の二十四節気・雑節
- 芒種(ぼうしゅ) 6月6日(土)
- 夏至(げし) 6月21日(日)
- 入梅(にゅうばい) 6月11日(木)