無糖茶飲料の日 (記念日 6月10日)

無糖茶飲料の日
制定者
伊藤園
日付の由来
「む(6)とう(10)」の語呂合わせ
世界初の缶入りウーロン茶
1980年発売
無糖茶飲料市場規模
約4,450億円
伊藤園の市場シェア
国内無糖茶飲料の約3割
認定機関
日本記念日協会

「清涼飲料は甘いもの」という常識を覆したのが、1980年に伊藤園が販売を始めた世界初の缶入りウーロン茶でした。当時、炭酸飲料やジュースが主流だった清涼飲料市場に、砂糖を一切使わないお茶飲料が登場したことは画期的な出来事でした。6月10日の「無糖茶飲料の日」は、その伊藤園が制定した記念日です。日付は「む(6)とう(10)」と読む語呂合わせに由来し、一般社団法人・日本記念日協会に認定・登録されています。

1980年の缶入りウーロン茶発売以来、伊藤園は緑茶・麦茶・玄米茶・ほうじ茶など幅広いラインナップで無糖茶飲料市場を牽引してきました。1989年には「お~いお茶」を発売。テレビCMの浸透とともに緑茶飲料は急拡大し、ウーロン茶だけでなく緑茶も日常的なペットボトル飲料として定着していきました。現在、伊藤園の無糖茶飲料は国内市場でおよそ3割のトップシェアを持ちます。

市場全体の変化も目覚ましいものがあります。平成元年(1989年)には国内飲料市場における無糖飲料の構成比はわずか8%でしたが、その後30年ほどで47%にまで拡大しました。ほぼゼロだった無糖茶飲料市場は現在4,450億円規模にまで成長しており、日本人の飲料消費の中心はいまや無糖飲料が占めています。

伊藤園が掲げるコンセプトは「自然、健康、安全、おいしい、良いデザイン」の5つです。健康への関心が高まり続ける中、砂糖ゼロのお茶飲料は生活習慣病の予防を意識する人々にも広く受け入れられています。無糖茶飲料の日は、こうした商品のさらなるPRを目的として制定されました。暦の上ではお茶に関連する記念日が年間を通じて点在しており、2月6日「抹茶の日」、5月2日「緑茶の日」、6月1日「麦茶の日」、7月8日「中国茶の日」、10月31日「日本茶の日」、11月1日「紅茶の日」「玄米茶の日」と、実に多彩なラインナップが並んでいます。

6月10日のカレンダー情報

六曜 仏滅
吉日 神吉日、母倉日
月齢 24.3

6月の二十四節気・雑節

  • 芒種(ぼうしゅ) 6月6日(土)
  • 夏至(げし) 6月21日(日)
  • 入梅(にゅうばい) 6月11日(木)