無添加の日 (記念日 6月10日)

無添加の日
制定者
株式会社ファンケル
制定年
2007年(平成19年)
日付の由来
「む(6)てん(10)か」の語呂合わせ
創業年
1980年
認定機関
日本記念日協会

化粧品の防腐剤や合成香料が肌トラブルの原因として社会問題化していた1970年代、ファンケル創業者の池森賢二氏は妻の肌荒れをきっかけに無添加化粧品の開発を決意しました。1980年に個人で通信販売を開始し、翌1981年に株式会社ファンケル(当初はジャパンファインケミカル販売株式会社)を設立。「腐ってしまうなら腐る前に使い切れるサイズにすればいい」という逆転の発想から使い切りミニボトルを考案し、業界では異端とされた無添加化粧品を世に広めていきました。

そのファンケルが2007年(平成19年)に制定したのが「無添加の日」です。日付は6月10日で、「む(6)てん(10)か」と読む語呂合わせに由来しています。無添加の良さや大切さをより多くの人に知ってもらうことを目的とし、この日を中心にキャンペーンを展開しています。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されています。

ファンケルの社名は「ファイン・ケミカル(Fine Chemical)」の略で、「混じりけのない化学製品」を意味しています。添加物を一切使わないという理念は創業時から変わらず、同社が掲げる「無添加」とは防腐剤・紫外線吸収剤・合成香料・合成色素・鉱物油など肌トラブルを起こしやすいとされる成分を配合しないことを指しています。現在も独自の無添加基準を設け、製品開発の軸としています。

ファンケルグループはこのほかにも複数の記念日を制定しており、1月23日を「アガる日」、7月14日を「内臓脂肪の日」としています。これらはいずれも同社の製品ジャンルと関連した語呂合わせが日付の根拠となっています。

6月10日のカレンダー情報

六曜 仏滅
吉日 神吉日、母倉日
月齢 24.3

6月の二十四節気・雑節

  • 芒種(ぼうしゅ) 6月6日(土)
  • 夏至(げし) 6月21日(日)
  • 入梅(にゅうばい) 6月11日(木)