てっぱん団らんの日 (記念日 6月10日)

てっぱん団らんの日
制定者
オタフクソース株式会社
日付の由来
食育基本法成立日(2005年6月10日)
本社所在地
広島県広島市
認定機関
一般社団法人・日本記念日協会
代表メニュー
お好み焼き・もんじゃ焼き・焼きそば

お好み焼きや焼きそばを鉄板(ホットプレート)の上で焼きながら、家族や仲間と一緒に囲んで食べる。そんな食卓の光景を「てっぱん団らん」と名付け、記念日として普及活動を行っているのが、広島市に本社を置くオタフクソース株式会社です。同社は日付を6月10日に設定し、一般社団法人・日本記念日協会に認定・登録されています。市販のホットプレートが各家庭に普及したことで、お好み焼きや焼きそばといった鉄板料理は外食の場だけでなく、家庭の食卓でも日常的に楽しまれるようになりました。

6月10日という日付には、「食育基本法」が成立した2005年(平成17年)6月10日に由来する意味が込められています。食育基本法は、不規則な食事時間や栄養の偏りによって健全な食生活が失われつつあるという問題意識から制定されたもので、家庭・学校・地域における食育の推進、伝統的な食文化の継承などを目的としています。「てっぱんを囲んでの食事は食育にも通じる」という考えが、この日付選定の背景にあります。

オタフクソースといえばお好みソースが有名ですが、焼そばソース、たこ焼ソース、酢、たれ類など幅広い調味料を手がけるメーカーです。「てっぱんメニュー」として代表格に挙げられるのが、お好み焼き・もんじゃ焼き・焼きそばの3つ。これらはいずれも、鉄板(=鉄を板状に延ばしたもの)やホットプレートの上で調理しながら食べるスタイルが特徴で、作る過程も含めて楽しめる料理です。

食材を好みで選んで自分で焼くというスタイルは、子どもの食への興味を引き出しやすく、食育の観点から注目されることもあります。オタフクソース株式会社は、てっぱん団らんの日を通じて、鉄板を使った食卓の楽しみ方や食文化の発信を続けています。

6月10日のカレンダー情報

六曜 仏滅
吉日 神吉日、母倉日
月齢 24.3

6月の二十四節気・雑節

  • 芒種(ぼうしゅ) 6月6日(土)
  • 夏至(げし) 6月21日(日)
  • 入梅(にゅうばい) 6月11日(木)