梅酒の日 (記念日 6月11日)

梅酒の日
制定年
2004年(平成16年)
制定者
チョーヤ梅酒株式会社
国内梅酒シェア
約30%
仕入れ農家数
約5,000軒(うち約8割が和歌山県)
海外販路
約70ヵ国以上(売上の約3割が海外向け)
梅酒製造開始
1959年(昭和34年)

梅酒の国内シェア約30%を握るチョーヤ梅酒が、梅酒づくりのシーズン幕開けにあわせて2004年(平成16年)に制定した記念日です。日付は6月の「入梅」前後から全国的に梅の摘み取りが始まることにちなんでいます。一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されています。チョーヤ梅酒株式会社の歴史は1914年(大正3年)、大阪府羽曳野市での葡萄果実栽培にさかのぼります。梅酒(リキュール酒)の製造・販売を始めたのは1959年(昭和34年)のこと。会社としての設立は1962年(昭和37年)6月で、当初の社名は蝶矢洋酒醸造株式会社でした。2000年(平成12年)に梅酒製造40年の節目を機に、現在のチョーヤ梅酒株式会社へ改称しています。

原料となる梅の仕入れ農家は全国約5000軒にのぼり、そのうち8割が和歌山県に拠点を持ちます。梅の産地として知られる紀州との深い結びつきが、品質を支える背景にあります。また売上の約3割が海外向けで、70ヵ国以上に販路を持つ国際的なブランドでもあります。梅酒という和のリキュールがこれほど広く世界に届いているのは、チョーヤの長年の開拓によるところが大きく、欧米やアジアを中心に「CHOYA」ブランドとして定着しています。梅酒を知らなかった海外の消費者に和の味覚を届けてきた実績は、日本のリキュール産業の中でも特筆すべき存在感を示しています。

ラインナップは幅広く、「さらりとした梅酒」「紀州」「ウメッシュ本格梅酒ソーダ」「Pio」「The CHOYA 熟成一年」「エクセレント」など、甘口から熟成タイプまで揃っています。梅酒の日は、そうした多彩な梅酒の美味しさを多くの人に知ってもらうことを目的に設けられました。

6月11日のカレンダー情報

六曜 大安
吉日 大明日、月徳日
月齢 25.3

6月の二十四節気・雑節

  • 芒種(ぼうしゅ) 6月6日(土)
  • 夏至(げし) 6月21日(日)
  • 入梅(にゅうばい) 6月11日(木)