手羽トロの日 (記念日 6月16日)
- 記念日
- 6月16日
- 制定者
- 株式会社マザーフーズ
- 認定年
- 2018年(平成30年)
- 年間出荷量
- 約240トン
- マザーフーズ設立
- 2008年6月16日
- 本社所在地
- 大阪府大阪市旭区
鶏の手羽元から太い骨を完全に取り除いた部位を「手羽トロ」と呼びます。唐揚げにすると、もも肉にも胸肉にもない、柔らかくプリプリとした独特の食感が楽しめます。その口当たりがマグロのトロに似ているとして「手羽トロ」と名付けられました。
この名前を生み出したのは、大阪府大阪市旭区に本社を置く株式会社マザーフーズです。同社は「手羽トロ」「手羽トロ唐揚げ」の商標登録を取得しており、まさに名付け親。その人気は凄まじく、年間240トンもの出荷量を記録し、手羽元の市場価格が高騰するほどの大ブレイクを引き起こしました。唐揚げ専門店や居酒屋チェーンでも人気メニューとして定着しています。
6月16日を記念日に選んだのには二つの理由があります。一つは「6」という数字の形が手羽元のシルエットに似ていること。もう一つは「16」を「ト(10)ロ(6)」と読む語呂合わせです。さらにこの日は、2008年(平成20年)に同社が設立された日でもあり、「マザーフーズ設立記念日」と重なります。記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。骨が取り除かれているため手を汚さずに食べやすく、子どもから年配の方まで幅広い層に受け入れられています。居酒屋や惣菜店での取り扱いも増え、家庭の食卓にも浸透しました。
手羽トロは鶏一羽からわずかな量しか取れない希少部位です。名前が先行して広まった結果、「手羽トロという部位が存在する」と多くの人が思い込むほど定着しました。実際には精肉加工の技術によって生み出された商品であり、その希少性と美味しさを知ってもらうことがこの記念日の目的です。
参考リンク
6月16日の他の記念日
6月16日のカレンダー情報
六曜 赤口
吉日 神吉日、大明日
月齢 1.0
6月の二十四節気・雑節
- 芒種(ぼうしゅ) 6月6日(土)
- 夏至(げし) 6月21日(日)
- 入梅(にゅうばい) 6月11日(木)